著者一覧

山上 博也

フォトグラファー。札幌市出身。株式会社ヴュー代表でWEB・DTPデザイナーだったりもする。 幼少より好きなレースをより間近で見たくてフォトグラファーになり、1989年MAC IIcxの洗礼を受けデザイン作業もするようになってしまった。

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小野 泰治

(オトナの事情で)現在は長野県在住のモータリングライター。自動車専門誌の編集を経て、2010年より茨の道(フリー)に。前世はクルマ?と言われるほどのクルマ好きながら、付き合いのある業界関係者からは「2次元オタク」としても知られている。クルマの嗜好は基本的に“雑食”ながら、性格や主張のハッキリしたモデルほど好み。

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yamamoto-shinya

山本 シンヤ

自動車メーカー商品企画、チューニングメーカー開発、自動車雑誌の編集長/編集次長など経て2013年に独立。元エンジニア/元編集者の経験を活かし、「造り手」と「使い手」のかけ橋となるように、双方の気持ちを“解りやすく上手"に伝えることをモットーに「自動車研究家」を名乗って活動を行なっている。世界のモーターショーなどの海外取材で経験した「世界の自動車事情」、元エンジニアの経験を活かした「最先端技術」、編集者時代に培った「ドライビングメカニズム」などを得意とするが、モータースポーツや旧車事情、B級ネタもカバーするなど、ジャンルは「広く深く」。エンジニアの心を開かせ「本音」を引き出させる能力(!?)にも長けている。

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島崎 七生人

東京都生まれ。大学卒業後、編集制作会社を経てフリーランスに。試乗記であれば眉間にシワを寄せずに、インタビューなら日本一カジュアルに。気取らず、一般ユーザーに通じる言葉でレポートを書くことを心がけている。デザイン、オーディオ、写真、ペット関連なども守備範囲。趣味は子供の頃からのクルマ関係を中心としたカタログ収集、ミニチュアカー収集、音楽鑑賞、柴犬の飼育と散歩と撮影など。A.J.A.J.会員、2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員

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上坂元 宏樹

メジャーリーグなどアメリカンスポーツ関連ニュースの翻訳業務を経験した後、2016年10月にモータースポーツ専門雑誌『オートスポーツ』編集部に加わる。同編集部にて全日本スーパーフォーミュラ選手権やスーパーGTシリーズ、スーパー耐久シリーズなどを取材したほか、F1や海外GTカテゴリーなど幅広い分野をカバー。2023年6月にMotor-Fan.jp編集部に移籍した。短気な性格だが、免許取得以来、無事故無違反であることが運転者としての唯一の自慢。なお、モータースポーツを取材していたくせに、スポーツ走行経験はゼロである。

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kubo-mai

久保 まい

埼玉県出身。自然に恵まれた土地に生まれ、幼少期の遊び場は山と川、そして秘密基地作りに没頭。父方の家系が職人だった事もありトラックや軽トラックになど、色々な車に乗る事が好きだった子供時代。高校生のときにスカウトされたことがきっかけでモデル、プロモーショナルモデル、ラウンドガールやレースクイーンなどとして活動。多趣味行動派。特に好きな事はドライブと寺院巡り。免許取得後に車好きが加速。現在の愛車は6速MTのトヨタMR-S。

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sato-ryo

佐藤 旅宇

オートバイ雑誌、自転車雑誌の編集部を経て2010年からフリー編集ライターとして独立。タイヤ付きの乗り物全般や、アウトドア関連の記事を中心に雑誌やWEB、広告などを手掛ける。3人の子どもを育てる父親として、育児を面白くする乗り物のあり方について模索中。ポンコツ車を安価で買ってはヒイヒイ苦労するのが好きな根っからのM体質。webサイト『GoGo-GaGa!』管理人。1978年生まれ。

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生江 凪子

クルマ酔い防止で車外のクルマを見て育ち、気づいたときには取得した幼稚園免許/保育士資格を使うことなく三栄書房・オートスポーツ編集部へ。その後、F1 RACING創刊スタッフとなるが、ほどなく週刊となったオートスポーツ編集部へ戻る。レースはもうお腹いっぱいじゃ! と某アニメーションスタジオへ転職するも、クルマが恋しくなり自動車イベント会社に潜り込む。各地サーキットやテストコースを走り回る生活を送っていたところ、2013年にオートスポーツ編集部から召集がかかりまた舞い戻ることに。2016年~MotorFan illustrated編集部、その後Motor-Fan.jp立ち上げにより、雑誌とWEB両方の編集部員となる。 幼稚園からずっと家の目の前の学校へ通い続けたため、極度の方向音痴。得意技はシュチュエーションに合わせたおもたせ選び(美味しいものを日々求め、仕事中だろうが食への飽くなき探究心を燃やす)。好きな食べ物はえびとたまごの黄身(生~半熟)。

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出来 利弘

1969年千葉県出身だが、5歳から19歳まで大阪府で育つ。現在は神奈川県横浜市在住。自動車雑誌出版社でアルバイトをしながらレース活動をスタートし、レーシングカート、FJ1600、フォーミュラトヨタ、F3に参戦。2009年にロータリーエンジンを搭載したフォーミュラマシン、「全米STAR MAZDAプロシリーズ」に日本人初のドライバーとして年間13レースフル参戦し、マスターズシリーズ2位、BBSハードチャージャーアワード受賞した。レースで得た知識と経験を活かし、サーキット走行会やスクールを開催。チューニングパーツ開発やマツダロードスターベースのコンプリートカー「TD-1001R」などを開発し、新車販売した。個人、企業問わずコンサルティング業務を行いながら、2011年から「自動車研究家」として執筆業をメインに活動を始めた。自動車メーカーの開発エンジニアへの取材やメカニズム解説、走行インプレッションなど、雑誌、web媒体へ多数寄稿するが、用途に応じてペンネームを使い分けている。趣味は幼い頃から始めた自動車カタログと雑誌のコレクションで膨大な量がある。その他ではバイク、ギター、空手、カヌーなど多岐にわたる。

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ayabe-takayuki

綾部 剛之

軍事関連をメインとした雑誌/書籍の編集者。専門は銃器や地上兵器。『自衛隊新戦力図鑑』編集長を務めている。

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加藤 ヒロト

中国車研究家

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スズキ 博士

当時の愛車、初代ミラターボTR-XXで初代ワークスと競って完敗。機会よく2代目ワークスに乗りかえ、軽自動車のカスタマイズ業界へまっしぐら。転身し、幸運にも十数年、スポーツKカー黄金期の表・裏舞台を見ることができた。その後は自由業。 ボディは2ドアか3ドア、低重心、軽量。屋根は開かなくてもいい、たくましくあってほしい。搭載エンジンはショートストロークからスクエアストロークのDOHCターボ。トランスミッションは4ATまたは5MT。駆動方式はFFで一応満足。スポーツKカーに求める自分の要件だ。現在はL880Kコペンのディタッチャブルトップを所有。スズキのF6B改876㏄エンジンを搭載する、サイバー4WDのL880Kコペンが夢の1台。スズキをこよなく愛する、ダイハツ好き。

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yoshioka-takuro

吉岡 卓朗(Takuro Yoshioka)

大学卒業後、損害保険会社に就職するも学生時代から好きだったクルマのメディアに関わりたいと、1999年に編集プロダクションに転職。2005年『NAVI』(二玄社)、2010年映像メディア『Start Your Engines』(テクノメディア)を経て、2016年から『GENROQ』副編集長。2022年から『ゲンロクWeb』編集長を務める。大学生から20代の青春時代をモータースポーツ、特にラリーに捧げ、その10年で一生分クルマを崖下に落とした自負があり、現在は安全運転。取材で時折走れるサーキットが癒し。

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小林 和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。2023年独立し、制作会社「株式会社ヘンシュウシャ」を主宰。

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tsukada-katsuhiro

塚田 勝弘

中古車の広告代理店に数ヵ月勤務した後、自動車雑誌2誌の編集者、モノ系雑誌の編集者を経て、新車やカー用品などのフリーライターになって約17年が経過。現在の愛車は、デミオの最終型(1.5LガソリンMT)だが、新車購入後1年で3500kmしか乗っていない。

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otani-tatsuya

大谷 達也

大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌「CAR GRAPHIC」の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。

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oguchi-yasuhei

小口 泰平

小口泰平 1937年長野県生まれ。工学博士。芝浦工業大学名誉学長、日本自動車殿堂名誉会長。1959年芝浦工業大学工学部機械工学科卒業、東京大学生産技術研究所を経て、1968年芝浦工業大学助教授、1982年に教授、1991年システム工学部長を経て1997年から2000年まで学長を務めた。マン・マシンシステムの立場から自動車の運動性能の試験研究、安全運転に関する研究に携わってきた。

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yamada-kouki

山田 弘樹

自動車雑誌の編集部員を経てフリーランスに。編集部在籍時代に「VW GTi CUP」でレースを経験し、その後は各種ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦。こうした経験を活かしながら、現在はモータージャーナリストとして活動中。愛車は86年式のスプリンタートレノと、95年式の911カレラ(Type993)。 2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。 A.J.A.J.(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。

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shimashita-yasuhisa

島下 泰久

1972年神奈川県生まれ。走行性能だけでなく先進環境安全技術、ブランド論、運転など、クルマ周辺のあらゆる事象を守備範囲とする。雑誌、webなどでの執筆、映像メディア出演のほか、同様のテーマでの講演、講師としての活動を行っている。著書に『間違いだらけのクルマ選び』、(草思社)、『極楽ガソリンダイエット』(二玄社)などがある。

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山下 敏男

NTERROBANG DESIGN CEO 日産自動車にてショーカーのデザインなどを経て初代バイオレット、430セドリックなどをはじめ、数多くのプロジェクトを手がける。一番印象に残っているのは、フェアレディZ32の開発。その他R34スカイラインやV35も担当。2000年4月NDA(NISSAN DESIGN AMERICA))に出向、タイタンシリーズをPCD(プロジェクトチーフデザイナー)として手がける。2003年4月に帰国。デザイン本部モデル開発部長を務めた。退社後、首都大学東京(現都立大学)でトランスポーテーションデザインの教授を拝命し、クルマの未来を研究する。2015年に退官『INTERROBANG DESIGN 株式会社』を設立。現在に至る。

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佐賀山 敏行

学生時代からの乗り物好きが高じて、 雑誌『カスタムバーニング』やムック『ハーレー・バガースタイル』などの編集長を歴任。基本的に乗り物であればジャンルを問わず大好物! 現在はSUZUKI GSX-R750('88)、Honda XR BAJA('00)、Beta ALP200('20)、Honda Dio XR Baja('96)、そしてクルマはPEUGEOT 5008(’18)を所有する。

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yamamoto-shinya

山本 晋也

1969年生まれ。編集者を経て、過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰することをモットーに自動車コラムニストとして執筆活動を継続中。ライダーとして、ドライバーとして、二輪と四輪を問わず次世代モビリティを考察するのもライフワークのひとつ。

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景山 一郎

日本大学名誉教授 工学博士 景山一郎 自動車工学リサーチセンター 主席研究戦略アドバイザー 一般社団法人先進路面摩擦データベース研究組合 代表理事

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松沼 猛

1968年生まれ1993~2013年まで三栄書房に在籍し、自動車誌、二輪誌、モータースポーツ誌、鉄道誌に関わる。2013年に独立。現在は編集プロダクション、ATCの代表取締役。子ども向け鉄道誌鉄おも!の編集長を務める傍ら、自動車誌、バイク誌、鉄道誌、WEB媒体に寄稿している。過去に編集長を務めた雑誌はレーシングオン、WRCプラス、No.1カーガイド、鉄道のテクノロジー、レイル・マガジン。4駆ターボをこよなく愛し、ランエボII、ランエボVを乗り継いで、現在はBL5レガシィB4 GTスペックB(走行18万km!)で各地に出没中。

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梅本 まどか

SKE48に所属していた元アイドル。SKE48として鈴鹿2&4レースをPRした事がきっかけとなりモータースポーツに関心を持つ。趣味はモータースポーツ観戦、ツーリング、ドライブ。愛車はトヨタ86とCB400SF。アイドル卒業後は名古屋を拠点にタレントとして活動しながら、全日本ラリー選手権やTGRラリー、XCRスプリントカップなどにコ・ドライバーとして参戦。2022年からはWRCラリージャパンへも参戦。2024年は全日本ラリー選手権・MORIZO Challemge CupにCUSCO Racing「CUSCO GR Yaris」星 涼樹選手のコ・ドライバーとして参戦。2025年もスポットとして数戦に参戦中。

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tachibana-yuichi

橘 祐一

神奈川県川崎市出身。雑誌編集者からフリーランスカメラマンを経て、現在はライター業がメイン。360ccの軽自動車2台、ジムニー、十数台のバイク、増え続ける不動車の保管と作業場の確保のため、伊豆半島に移住。大自然の中なので伸び続ける木々の剪定や草刈り、害虫対策が忙しく、不動車の修理がちっとも進まないのが悩み。愛車は2007年式UT71型日産クリッパートラック。

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nagamitsu-yasuno

永光 やすの

いすゞ・ジェミニZZ/R所有時にチューニング雑誌「OPTION」誌の取材を受けたのをきっかけに編集部でバイトをスタート、1987年より10年ほど編集部に在籍後、フリーライターへ。AMKREAD DRAGオフィシャルレポートや、頭文字D・湾岸MidNight・ナニワトモアレ等、講談社系クルマ漫画のガイドブックを執筆。元愛車はスカイラインGT-R(BNR32)。2017年よりWebサイト「クリッカー」に編集&ライターとして所属、清水和夫、井出有治担当となる。

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永田 元輔

『GENROQ』編集長。古典的ジャイアンツファン。卵焼きが好き。愛車は993型ポルシェ911。カメラはキヤノン。好きな横綱は大鵬。

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清水 浩

1947年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部博士課程修了後、国立環境研究所(旧国立公害研究所)に入る。82年、アメリカ・コロラド州立大学留学。87年、国立環境研究所地域環境研究グループ総合研究官となる。97年、国立環境研究所を退官後、慶應義塾大学環境情報学部教授に就任。電気自動車の開発に従事し、2004年、高性能電気自動車Eliica(エリーカ)の開発に成功する。 09年、株式会社SIM-Driveを設立。13年慶応義塾大学を定年退職、同年9月にe-Gle(イーグル)を設立し代表取締役社長に就任。

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清水 和夫

1954年生まれ東京出身/武蔵工業大学電子通信工学科卒業。1972年のラリーデビュー以来、N1耐久や全日本ツーリングカー選手権、ル・マン、スパ24時間など国内外のレースに参戦する一方、国際自動車ジャーナリストとして活動。自動車の運動理論・安全技術・環境技術などを中心に多方面のメディアで執筆し、TV番組のコメンテーターやシンポジウムのモデレーターとして多数の出演経験を持つ。自身のYouTubeチャンネル「StartYourEnginesX」では試乗他、様々な発信をしている。2025年も引き続き全日本ラリー選手権JN-Xクラスに「SYE YARIS HEV」にて参戦。

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watanabe-fumio

渡辺 文緒

渡辺文緒 1970年東京生まれ。1996年にオートスポーツ編集部、その後、オプション編集部、 F1速報誌AS+F編集長などを歴任。ラリージャパン2022年開催の事務局を担当。現在は、モータースポーツ等のイベントを取り仕切っている。愛車はスズキ・スイフトスポーツ。

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溝呂木 陽

溝呂木 陽 (みぞろぎ あきら) 1967年生まれ。武蔵野美術大学卒。 中学生時代から毎月雑誌投稿、高校生の時に仕事を始める。大学生で『NAVI』誌で自動車誌デビュー。ペーパークラフト書籍『 紙のクルマ 』シリーズが話題となり6巻まで刊行される。現在はオーダー水彩画や模型誌『 スポーツカーズモデリング 』の発行、個展での発表を中心に活躍中。 個人ブログ『スポーツカーグラフィック』

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takemura-jun

竹村 純

某自動車メーカーで30年以上、自動車の研究開発に携わってきた経験を持ち、古い技術から最新の技術までをやさしく解説することをモットーにフリーランスとして執筆中。もともとはエンジン屋で、失敗や挫折を繰り返しながら、さまざまなエンジンの開発にチャレンジしてきました。内燃機関の熱効率はどこまで上げられるのか、まだまだ頑張れるはずと思いながらも、EVや燃料電池の動向にも注目して日々精進しています。好きなクルマで大好きなワンコと一緒に、日本中を見て回って楽しんでいます。

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aida-hajime

会田 肇

1956年、茨城県生まれ。明治大学政経学部卒。新卒で自動車系出版社に就職した後、フリーランスとして独立。カーナビゲーションやドライブレコーダーなど車載電化製品を中心にレポートする一方で、自動運転をはじめとするITS分野での取材活動を行う。読者の立場に立った分かりやすいレポートを心掛けている。趣味は車か飛行機を使った旅行。写真撮影。音楽を聴くこと。日本自動車ジャーナリスト協会会員。

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chikata-sigeru

近田 茂

1953年東京生まれ。1976年日本大学法学部卒業、株式会社三栄書房(現・三栄)に入社しモト・ライダー誌の創刊メンバーに。1981年退社後はフリーランスとして専門誌や一般紙誌、2輪4輪、大型等で幅広い執筆活動を続けている。 ライディングやドライビングのインストラクター経験も豊富。東京都交通安全協会・安全運転管理者講習の講師も務めた。 自動二輪から大型牽引二種まですべての運転免許を所持。現在は主にMotor-Fan BIKES等のWeb媒体やバスマガジン他で取材&執筆活動中。バイクのレポートでは、ユーザーの気持ちになって乗り味のチェックとわかりやすい文章表現に努めている。 現所有車はホンダXR230 、ファンティック75。昔から変わらぬ夢は、排気量の大きなツアラーで開放された気まま旅を楽しんでみたい!

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ohara-yuichiro

小原 裕一郎

メディアプランナー&ライター。メディア業界でテレビ視聴率調査、マーケティング(リアル&デジタル)、デジタル広告などの業務を経験後、2010年からフリーランスに転身。現在はクルマ系WEBメディアの立ち上げやマーケティング支援のほか、試乗レポートやパーツレビューなどライター(時にはカメラマン)としても活動している。クルマ雑誌とは1990年代から関わっており、得意分野のクロカン4WDやSUVの記事を多数執筆。これまで25台のクルマ遍歴があり、現在はジープ・ラングラーのオーナー。自他ともに認めるアウトドア派で、趣味もクルマ、バイク、カメラ、キャンプ、釣り、ペット、アマチュア無線と幅広い。

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西村 直人

1972年1月 東京生まれ。専門分野はパーソナルモビリティだが、広い視野をもつためにWRカーやF1、そして2輪界のF1と言われるMotoGPマシンでのサーキット走行をこなしつつ、4&2輪の草レースにも精力的に参戦中。また、大型トラックやバス、トレーラーの公道試乗も積極的に行い、ハイブリッド路線バスやハイブリッド電車など、物流や環境に関する取材を多数担当。過去には大型商用車の開発業務も行った。国土交通省「スマートウェイ検討委員会」、警察庁「UTMS懇談会」に出席したほか、東京都交通局のバスモニター役も務めた。また昨今では、自律自動運転や先進安全技術の研修会(公的機関/教育機関/民間企業)における講師役を継続的に拝命。自律自動運転と人工知能にまつわる書籍「2020年、人工知能は車を運転するのか」(インプレス刊)を上梓。警視庁の副安全運転管理者法定講習における講師を拝命。YouTubeチャンネル「西村直人の乗り物見聞録」では、試乗レポート/開発者インタビューを手掛ける。

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井元 貴幸

母親いわくママと発した次の言葉はパパではなくブーブだったという生まれながらのクルマ好き。中学生の時テレビのドキュメンタリー番組で見た初代レガシィの10万キロ世界速度記録に感動し、いつかはレガシィを買うという憧れから一気にスバルオタクへ。BG型、BH型、BP型、BR型と4世代のレガシィツーリングワゴンのターボモデルを乗り継ぎ、ワールドプレミアで一目惚れした現愛車の初代レヴォーグ2.0GT-S アイサイトを新車購入。2017~18年にはスバル公式モータースポーツ応援プロジェクトリーダーも務める。スバル車のマニアックな装備や改良ポイントからカスタマイズ、チューニングまで深くハマっていく趣味がスバルという変態。スバル以外ではトラックやバスなどの大型車や特殊車両なども扱う。

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難波 治 / Osamu NAMBA

筑波大学芸術専門学群生産デザイン専攻卒業後、スズキ株式会社入社。軽自動車量産車、小型車先行開発車輌のデザイン、カロッツェリア・ミケロッティやSEAT中央技術センターにて海外デザイン開発業務を担当。1994年独立し国内外の自動車メーカーのデザイン開発提案やサポート、デザインコンサルタントを行なったのち2008年株式会社SUBARUのデザイン部長に就任。13年にCED(Chief Executive Designer)。2015年10月に東京都立大学システムデザイン学部インダストリアルアート学科トランスポーテーショデザイン准教授となり18年4月より同教授。2022年3月の退官後は再びフリーランスデザイナー&コンサルタントとして活動中。 Graduated from University of Tsukuba, Department of Production Design, Faculty of Art and Design. April 1979 / Suzuki Motor Corporation.:In charge of designing mass-produced mini cars and advanced development vehicles for compact cars. Overseas design development work at Carrozzeria Michelotti and SEAT Central Technical Center 1994 / Established a private design office.:Provided design development proposals, support and consultancy to domestic and foreign automakers. 2008 / Appointed as Director of Design Department of SUBARU Corporation. 2013 / CED (Chief Executive Designer) October 2015 / Associate Professor of Transportation Design, Department of Industrial Art, Faculty of System Design, Tokyo Metropolitan University. April 2018 / Professor of the same. March 2022 / Freelance Designer & Consultant.

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高平 高輝

大学卒業後、二玄社カーグラフィック編集部とナビ編集部に通算4半世紀在籍、自動車業界を広く勉強させていただきました。1980年代末から2000年ぐらいの間はWRCを取材していたので、世界の僻地はだいたい走ったことあり。コロナ禍直前にはオランダから北京まで旧いボルボでシルクロードの天山南路を辿りました。西欧からイラン、トルクメニスタン、ウズベク、キルギス、そして中国カシュガルへ、個人では入国すら難しい地域の道を自分で走ると、北京や上海のモーターショー会場では見えないことも見えてきます。モータージャーナリスト清水和夫さんをサーキットとフェアウェイ上で抜くのが見果てぬ野望。

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青木 タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。最新バイク情報をビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説し、休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持されている。現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアにて執筆中、バイク関連著書もある。

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中村 友彦

1996~2003年にバイカーズステーション誌に在籍し、以後はフリーランスとして活動中。1900年代初頭の旧車から最新スーパースポーツまで、ありとあらゆるバイクが興味の対象で、メカいじりやレースも大好き。バイク関連で最も好きなことはツーリングで、どんなに仕事が忙しくても月に1度以上は必ず、愛車でロングランに出かけている。 現在の所有車は、1974年型モトグッツィV850GT、2006年型H-D XL883、1985年型ヤマハTZR250など。

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ノア セレン

実家のある北関東にUターンしたにもかかわらず、身軽に常磐道を行き来するバイクジャーナリスト。バイクなら何でもOKな、自称「博愛系」バイク好きで、オンでもオフでも、絶版車でも外車でも何でもすぐ買って、そしてすぐに売っちゃう。最近では自宅近くの休耕地コースでも走らせるべくトリッカーを購入したが、なまじ綺麗な車体を買ってしまったためもったいなくてコースでは走らせていない。コース用にはカブが3台(+不動カブもう一台)とPW50を所有。モーターファンバイクススタッフを招待してバーベキューしながら休耕地コースをグルグルしたい!! 最初に所有したバイクはビジネスバイクのK50。アメリカ横断はGN250。GSX-R600と1000にてもてぎの耐久レースに挑戦と、そんなつもりもないのにどうやらスズキ党。90~00年代に青春を謳歌したためネイキッドが好きな世代。バイクは新旧・大小・オンオフ問わず何でも楽しむが、趣味性だけを追い求めた尖ったモデルよりは、移動体として優秀な実用性も兼ねるモデルが好み。 現在の愛車はスズキバンディット1200S、ヤマハトリッカー、そしてホンダCB72。田舎の休耕地をカブでグルグル走り回るのがマイブームで、その顛末は当サイトでも不定期にレポート中。

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fushiki-kantaro

伏木 幹太郎

福井県出身。自動車部品業を営んでいた祖父の影響で、幼い頃から自動車に囲まれて育つ。初めて憧れたクルマはセカンドレンジローバー。小学校低学年の頃から“自動車専門誌を読むために毎月本屋に通い、気になったものを購入してきたが、その生活スタイルは現在も変わらず。趣味はドライブ。愛車は、友人と遊ぶことも我慢しながらバイト代をコツコツ貯めて購入した、中古のルノー・メガーヌ3 R.S.(通称メガネ)。納車後15分で飛び石により、フロントガラスにヒビが入った経験から、ドライブ中は常に飛び石に警戒する。 クラシックカーマニアだった祖父の影響で旧車にも興味があり、現在は祖父の形見であるVWビートル(1970)をレストア中。いつか所有したいクルマは、ホンダ・シビックタイプRユーロ、セカンドレンジローバー、ルノー・ルーテシアR.S.(NAエンジン)、ポルシェ911ターボS(991)、初代フォードGT、ランチア・デルタ、VWヴァナゴンなど多数。夢は大きく! ちなみに、自動車メーカーで働きたいと就職活動を進めていましたが、昔から馴染みのあるモーターファンのアルバイトスタッフとなったことがきっかけで編集の世界に興味を持ち、いつのまにか編集者の道へどっぷりつかることとなりました。

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村岡 力

1956年生。 70年代スタントマンから雑誌業界へ入り、ずっとフリーランスのライター&カメラマン。2輪メインですが4輪もし時々航空関係も。モータースポーツは長年トライアル1本で元国際B級。現在は172cm85kgの重量級。業界ではジッタのアダ名で通ってます。

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古谷 重治

学生二輪クラブ連盟準備会委員長 月刊モーターサイクリスト誌編集部員 月刊ライディングスポーツ編集長 を経て現在MFJレジェンドライダースクラブ事務局員

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大屋 雄一

短大卒業と同時に二輪雑誌業界へ飛び込んで早30年以上。1996年にフリーランス宣言をしたモーターサイクルジャーナリスト。これまでに試乗記事を執筆した台数は優に4ケタを超える。2000年代はサーキット走行に熱を上げ、BMW・R1100Rを駆りワンメイクレースで優勝したことも。近年は自転車やアウトドア系の媒体にも執筆しているほか、2019年からはワークマンのアンバサダーも務めている。 現在の所有車はスズキ・Vストローム250SX、スバル・ディアスワゴンSC。自転車は10台ほど。

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平塚 直樹

1965年、福岡県生まれ。福岡大学法学部卒業。自動車系出版社3社を渡り歩き、バイク、自動車、バス釣りなどの専門雑誌やウェブメディアの編集者を経てフリーランスとなる。 バイク専門メディアは、1990年代に「ヤングマシン」「ビッグマシン」など専門誌の編集部員を担当。ライテクや時事問題、インプレや用品テスト、ツーリング、カスタムなどの企画に携わった経験を持つ。 バイク系媒体には2015年頃から復帰。主に、新車紹介やインプレ、法律や税金などのバイクライフ関連、最近ハマっているサーキットでのスポーツ走行の体験を活かした記事などを執筆中。現在の愛車はホンダ・CBR650R。

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matsui-tsutomu

松井 勉

高3になる春休みに中型免許を取得した遅咲きタイプ。ハタチで限定解除、その歳からオフロードにはまる。大型バイクの蜜の味を知った後の250のオフ者はつらく免許もあるし、と乗り始めたビッグオフは今も好きで乗り続ける。1980年代中盤から後半にさしかかる昭和の後期、平成、令和と気が付けば長年二輪メディアでフリーランスとして活動する。取材などを通じて海外のオフロードレース、ラリーに参戦、冒険行の術を学ぶ。取材記事執筆とともにこれまで得たスキルをべースに自身で取材するライトレイベントでのシェアにも積極的。BMWモトラッドの公認インストラクターでもある。

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kono-tadashi

河野 正士

河野 正士/コウノ タダシ 二輪専門誌の編集スタッフとして従事した後フリーランスに。その後は様々な二輪専門誌の記事製作および契約編集スタッフとして二輪誌の運営に携わった。また二輪専門誌以外の、ファッション誌や情報誌などでフリーの編集者およびライターとして記事製作を行う。また企業WEBサイトの企画制作にも携わり、プロモーションサポートやデジタルコンテンツ制作などを行っている。

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MCシモ

鈴鹿8耐を始め、国内外のレースを実況。アナウンサーやイベントMCとして活動中。 喋って走れるレーシングアナウンサーの異名を持ち、160cmほどしかない小さな体でオンロード/オフロード、原チャリから大排気量まで分野を問わず何でも乗りまわす。所有台数はレーサーを中心に10台以上。街乗りメインバイクは1290SUPER DUKE Rとガンナー100と電動キックボード。メットインがない頃の旧型スクーターを見るとすぐに欲しくなる持病がある。

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afo-rider-takahashi

AFO RIDER タカハシ

イラストレーター、カメラマン、ライター、ムービークリエイターなど、世間をあざむく幾つもの顔をもつが、その正体はたんなる万年バイク初心者。長年にわたりモトクロスとレーシングカートを愛好してきたくせに、ライディング&ドライビングテクニックはお粗末の一語に尽きる。 http://katz.air-nifty.com/mecha/

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yabuki-akinori

矢吹 明紀

フリーランス一筋のライター。陸海空を問わず世界中のあらゆる乗物、新旧様々な機械類をこよなく愛する。変わったメカニズムのものは特に大好物。過去に執筆した雑誌、ムック類は多数。単行本は単著、共著併せて10冊ほど。

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J.J.Kinetickler

日本国籍の機械工学エンジニア。 長らくカーメーカー開発部門に在籍し、ボディー設計、サスペンション設計、車両企画部門を経験。 退職後、モデルベース開発会社顧問を経て、現在は精密農業関連ベンチャー企業の技術顧問。 「物理を超える技術はない」を信条に、読者に技術をわかりやすく伝えます。

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川島 礼二郎

1973年神奈川県生まれ。大学卒業後、青年海外協力隊員としてケニアに赴任。帰国後、二輪車専門誌、機械系専門書の編集者等を経て独立。フリーランスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに執筆している。

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南陽 一浩

なんよう かずひろ。静岡県出身、慶應義塾大学卒。フリーランスのライターになって28年。2001年に渡仏して現地で文化地理学の修士号を取得。パリを拠点に自動車・時計・男性ファッション・旅行の分野で、日仏の男性誌や専門誌へ寄稿、コーディネイト通訳も手がける。10年前に帰国し、雑誌全般とウェブ媒体で寄稿中。愛車はC5世代のアウディA6とアルピーヌA110。

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三代 やよい

東京生まれ。青山学院女子短期大学英米文学科卒業後、自動車メーカー広報部勤務。編集プロダクションへ転籍後、自動車関連を中心に、ファッショ ンやトラベル、グルメ系などのメディアに寄稿、ファッションECサイトでのコピーライティング、輸入車を扱うインポーターの報道関係者向け資料の翻訳なども行う。月刊自動車専門誌の編集・ 執筆・翻訳に携わるとともに、単行本書籍・写真集・別冊ムックなどを担当。現在はフリーランスの編集・翻訳・文筆業。

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古川 裕

新型モデルを比較することを信条とするフリーランスジャーナリスト。過去にはゲンロクWebを運営する三栄に所属していたことも。愛車は数百台を比較した末に選んだ、ドイツ国民車のヴァリアント。目下、次の愛車選びのための比較中だが、記事のような冷徹な選び方はせず、エモーショナルに選ぶ予定。

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吉田 拓生

1972年生まれ。趣味系自動車雑誌の編集部に12年在籍し、モータリングライターとして独立。戦前のヴィンテージカーから最新のスーパースポーツまであらゆるクルマのドライビングインプレッションを得意とする。現在の愛車はBMW 318ti コンパクト、メルセデス・ベンツ Bクラス、MG ミジェット、MGB、スバル サンバートラックを所有。森に棲んで畑を耕し、薪を割り、ミツバチを飼うカントリーライフの実践者でもある。

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塩見 智

1972年岡山県生まれ。1995年に山陽新聞社入社、2000年に『ベストカー』編集部へ。2004年に二玄社『NAVI』編集部へ。2009年には同誌編集長に就任。2011年からはフリーの編集者/ライターとしてWebや自動車専門誌などに執筆している。 【Instagram】https://www.instagram.com/satoshi_bagnole/ 【Twitter】https://twitter.com/Satoshi_Bagnole

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大矢アキオ ロレンツォ (Akio Lorenzo OYA)

在イタリア・ジャーナリスト。国立音大ヴァイオリン専攻卒業。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)大学院 芸術環境専攻修了。ペガソ・テレマティカ大学イタリア芸術・コミュニケーション専攻マスターコース修了。自動車誌『SUPER CG』に創刊メンバーとして参画したのち独立・渡伊。イタリア・シエナで執筆活動を開始。『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)、『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)など、著書・訳書多数。NHK「ラジオ深夜便」リポーターも20年以上担当している。イタリア自動車歴史協会会員。 Japanese journalist in Italy. Bachelor of Arts(Music) from Kunitachi College of Music. Master of Arts from Kyoto University of Art and Design (now Kyoto University of Arts). Specializing Master of Italian Arts and Communication from Università Telematica Pegaso. After participating as a founding member of the automotive magazine SUPER CAR GRAPHIC, became independent journalist and moved to Italy. Started writing in Siena. He published many books and translation, including The design creativity of Flaminio Bertoni (MIKI PRESS 2022) and The Spirit of Lamborghini (Kojinsha 2004). He also has been a reporter for "Radio Shinyabin (Midnight Express Radio)"of NHK (Japan Broadcasting Corporation) for over 20 years. A member of Associazione Italiana per la Storia dell'Automobile(Italian Society of Automotive History)

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山崎 元裕

中学生の時にスーパーカーブームの洗礼を受け、青山学院大学在学中から独自の取材活動を開始。その後、フリーランスモータージャーナリストに。現在はスーパーカー大王として業界に君臨。鉄分も豊富(乗り鉄)で、卒論(超概略)は「パンタグラフと私」。新潟県出身。長岡の花火大会の際は帰省する場合もある。

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yamazaki-akira

山崎 明

1960年、東京・新橋生まれ。1984年慶應義塾大学経済学部卒業、同年電通入社。1989年スイスIMD MBA修了。戦略プランナーとして30年以上にわたってトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのブランド戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わる。プライベートでは幼い頃からの自動車マニアであり、保有した車は40台以上、ポルシェが最も多い(9台)。現在はマツダ ロードスター(ND)、BMW 118d(F20)を愛用中。著書に『なぜクルマ好きは性能ではなく物語(ブランド)を買うのか』(三栄)、『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)がある。日本自動車ジャーナリスト協会会員。

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市原 直英

月刊「GENROQ」シニアプロデューサー。早稲田大学を卒業後、自動車メディアの世界へ。月刊自動車誌副編集長、自動車ウェブサイト編集長を経て現職。クルマの嗜好はコンパクトカーからSUVまで、何でも御座れの雑食系。現在の所有車はドイツ製のスポーツカーと、アメリカ製の古いステーションワゴン。

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本田 雅一

テクノロジージャーナリスト、オーディオ&ビジュアル評論家。ガジェットはもちろん、ITやクルマにも精通じている、軽妙な語り口のコラムにはファンも多い。

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池ノ内 みどり

ミュンヘン大学在学中にアルバイトをしていたドイツの広告代理店での仕事がきっかけで、モータースポーツの世界へ飛び込むことに。ドイツを拠点にヨーロッパ各地を取材する日々。2024年からサッカー界にも足を踏み入れ、世界最強のクラブチームのひとつ地元FCバイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナに通う。

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渡辺 慎太郎

1966年東京生まれ。米国の大学を卒業後、1989年に『ルボラン』の編集者として自動車メディアの世界へ。1998年に『CAR GRAPHIC』に移籍するが2003年に離職し、フリーの編集者/執筆者として活動。2013年に編集長として『CAR GRAPHIC』に復帰した。現在はフリーの自動車ジャーナリストとして各媒体で活躍中。

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石川 徹

PRエージェンシーやエンジニアリング会社、自動車メーカー広報部を経てフリーランスに。”文系目線”でモビリティ技術を紹介する。ゲンロクWebでは、イギリスの片田舎に暮らした時代の英語を駆使して海外からのスクープ記事を主に担当する。趣味は獣医学論文を読むことで、動物に関する執筆も行う。

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石川 亮平

スーパーカー&プレミアムカー雑誌「GENROQ」に在籍しながらも、カジュアルなフレンチカーも大好物な編集部員。クルマも好物だけど、ガジェットやファッション、とにかく時代を変えるエポックなモノに関して興味津々。その反面飽きっぽい面も……。好奇心の赴くままに執筆してます!

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竹花 寿実

1997年に美術大学卒業後、自動車雑誌『driver』スタッフとして業界入り。自動車情報サイト『Hobidas Auto』編集者を経て、2010年にドイツへ渡り、語学力を駆使して現地でモータージャーナリストとして活動。2018年の帰国後も頻繁に渡欧し、ヨーロッパの最新モデルや自動車産業、交通環境などについて執筆を続けている。日本自動車ジャーナリスト協会会員。

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藤原よしお

クルマに関しては、ヒストリックカー、海外プレミアム・ブランド、そしてモータースポーツ(特に戦後から1980年代までの国内外のレース)というかなり偏った守備範囲で執筆中。ライフワークのグッドウッド・リバイバルやモナコ・ヒストリックなどを10年以上取材し、自らの愛車「ロータス69」でヒストリック・フォーミュラ・レースに参戦している。飛行機好きが高じて模型誌でも連載中。編集プロダクション、モータープレス代表。

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野口 優

野口 優(Masaru NOGUCHI) 1967年生まれ。東京都出身。小学生の頃に経験した70年代のスーパーカーブームをきっかけにクルマが好きになり、いつかは自動車雑誌に携わりたいと想い、1993年に輸入車専門誌の編集者としてキャリアをスタート。経験を重ねて1999年には三栄書房に転職、GENROQ編集部に勤務。2008年から同誌の編集長に就任し、2018年にはGENROQ Webを立ち上げた。その後、2020年に独立。フリーランスとしてモータージャーナリスト及びプロデューサーとして活動している。

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