発売前の新型クロストレックをベースにした「ブーストギア」が早くも登場!
アクティブライフへの冒険心を掻き立て、そんな気持ちを後押し(ブースト)するギアという意味を込めて作られたブーストギアシリーズは、新たなスバルのサブラインブランドとしての立ち上げも検討しているということで、単なるコンセプトモデルとは一線を画したものとなっている。
今回のブーストギアシリーズを手掛けた部品用品本部 アクセサリー企画部 企画推進グループの横居 智也さんによると、ブーストギアのアクセントカラーとなっているターコイズブルーは、旅のお守りとしても知られているターコイズからとったもので、スバルが掲げる安全への願いを具現化したものとのこと。
もともとラギットなテイストを持っているクロストレックだが、ボディ外板の樹脂部分には耐久性の高いゴツゴツした質感の塗装がなされており、鉄の素材感を表現したボディのラッピングと相まってそのキャラクターをさらに強めている。
ルーフには自由度の高いフラットタイプのルーフラックを備え、サイドシルにはラックへのアクセスを容易にするステップを装着。さらにラックにサイドタープをプラスすることで、アクティビティのベースキャンプとすることも可能となっている。
今回はリアにサイクルキャリアを装着しているが、このベースとなっているヒッチメンバーは輸出仕様のクロストレックにオプション設定されているものということで、反響次第では国内での販売もありそうだ。
このようにさまざまなアイデアが盛り込まれているクロストレックブーストギアコンセプトだが、実は市販のオプションパーツも装着されており(ただしカラーリングなどは異なる)、代表的なものは前後のライトとフロントノーズに装着されたガーニッシュが挙げられる。
これは硬質ゴム製でできており、スキーやスノーボードといったウインタースポーツのギアを立てかけておくときにボディを守るのとともに、ゴムによって滑りにくくするというもの。
スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部/Photos by 塩谷佳史 Text by 小鮒康一