多様なスタイルのジムニーメイクは驚きの連発! エヌズステージのジムニーでアウトドア遊びを満喫!

ガラスがない! ドアもない! これで車検に通るの!? ”エヌズ・ステージ”のジムニーは本気のオフロード仕様!【最新ジムニーカスタム2023 #002】

まだまだ人気が衰えない現行型のジムニー&ジムニーシエラ。盛り上がり続けるジムニーカスタム、注目したい13ブランドの現状をクローズアップします!

遊びからレースまで幅広くサポート

盛岡を拠点に“ジムニーの楽しさ”“ジムニーのあるライフスタイル”を積極的に発信するエヌズステージ。『ジムニー祭り』を開催したり、ジムニーのレース『ジムニースーパートライアルチャンピオンシップ(JSTC)』を開催するなど、超積極的姿勢でジムニーファンを惹きつけ続けている。

注目は『660 CRAWLER』。なんとガラスレス、ドアレスで、ボディ上部はロールケージ化! シートは4脚ともフルバケ。ボディリフトも、スペーサーをただ入れるだけではなく各スペーサーを繋いで剛性アップを狙うなど、本物志向のチューニングが与えられていた。それもそのはず、同車には同乗でのオフロード体験をしたいというお客さんを乗せるという目的があるのだ。このクローラーで、お客さんを乗せて飛んだり跳ねたり……。パーツを提供する(モノ)だけでなく、遊び・体験の場(コト)も提供するのがエヌズステージ流だ。

【JIMNY LITTLE MONSTER 660CRAWLER】

【JIMNY N’s Limited ALPINE STYLE EDITION】

【TOYO×HB1st JSTC PROJECT】

ジムニーカスタム2023 まとめはこちら

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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