ショック選びは見た目も重要! フェンダーとタイヤ&ホイールの隙間から見えるブルーがオシャレ【GMG祭 OWNER's REPORT #013】

こんなハイラックス用バンパー、日本で見たことない!

これまで店頭イベントとして開催されてきた「GMG祭り」が、今年から「GMG祭」として会場をポートメッセなごやへと移してスケールアップ。四駆に強いメーカーやショップが数多く出展し、イベント限定のパーツ販売も。さらにユーザーカーによるカスタマイズコンテストを開催。それ以外に屋外の特別駐車場にもユーザーカーがズラリと並び、いまどんなカスタムが流行っているのかが一目瞭然! 会場で見つけた、気になるカスタムカー13台をご紹介します!

国内唯一(!?) フロントバンパーはポルトガル製

グリルやライトまでガードするデザインのフロントバンパーは、ポルトガルから取り寄せたAFN製。「日本では付けているのは僕だけです」とYoshiさん。マーカーランプが付いたフロントグリルは、トヨタのロゴエンブレムが効いている。足まわりはキングのショックで強化。爽やかなブルーの色使いにひと目惚れしてチョイス。ホイールはリムが深く取れるSCSを選択。リムは他と被らない限定カラー。次はサイドオーニングを付ける予定だとか。

SPEC
WHEEL●SCS・BR6(17×9.0J-38) TIRE●トーヨータイヤ・オープンカントリーM/T(35×12.50R17LT) EXTERIOR●サイド&ヒッチメンバー=GIギア、グリル&フェンダー=メーカー不明、ルーフキャリアー=ヤキマ ほか

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国内販売はしていない!? 結構違う!【GTG群馬】ワイドボディのトヨタ・ハイラックスは、なんとオーストラリア仕様の「ローグ」だった #最新SUVスタイル Vol.16

続々と新型が登場し、カスタムシーンにおいても主力となっているSUV。見た目のスタイルアップからアウトドアやレジャーで使える実用的パーツなど、カスタムの幅も広くSUVの楽しみ方は千差万別、人それぞれ。最新SUVカスタムをお届けします!

世界中で大人気のハイラックス。国内にはないボディキットをタイで発見!

以前は日本だけでしか買えないクルマもあったが、現在は日本専用車の存在は稀有。ハイラックスも例外ではなく、海外市場でも販売されている。まったく同じパッケージで販売されている例もあるが、ハイラックスは各地域によって様々な違いがある。そんな海外事情をチェックしていってみよう。

ハイラックスをドラッグマシンのようにカスタマイズ!

これまで店頭イベントとして開催されてきた「GMG祭り」が、今年から「GMG祭」として会場をポートメッセなごやへと移してスケールアップ。四駆に強いメーカーやショップが数多く出展し、イベント限定のパーツ販売も。さらにユーザーカーによるカスタマイズコンテストを開催。それ以外に屋外の特別駐車場にもユーザーカーがズラリと並び、いまどんなカスタムが流行っているのかが一目瞭然! 会場で見つけた、気になるカスタムカー13台をご紹介します!

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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