DIYカスタムに最適、リワークスの「プロテクションシート」は専用オンラインで購入できる!

マツダ車オーナー見逃し厳禁! 車種専用でカッティング済み「インテリアデザインプロテクションシート」が魅力的すぎる

●設定場所以外のオーダーも可能
●傷や汚れ防止にも効果的、各部パネルも設定アリ
●エクステリア用のプロテクションシートも設定

デザイン性に優れたシートは、専用設計でフィッティング抜群

富山県を拠点に、これまでワンオフのボディカスタムやオリジナルペイントなど、経験豊富な職人技で唯一無二のクルマを作り上げてきた「リワークス」。ユーザーからの要望により、CX‐5やCX‐8などマツダ車のオリジナルアイテムも展開している。それらのオリジナルアイテムはオンラインショップで購入可能。中でも「インテリアデザインプロテクションシート」は、見た目と実用性を両立する注目のアイテム。インテリアパネルを傷や汚れから守ってくれるシートで、車種専用設計なのでDIYで簡単に貼ることが可能。シートの質感や色味など各車のオーナーの声を元に開発しているのだ。設定カラーはブラックマーブルヘアライン、ヘアーライン、ディンプルブラウン、ROHANグラインダータトゥーブラックタイプの4タイプ。

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年1月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

【当時は高嶺!? いま気になる中古車の新車当時レビュー】フルスカイアクティブがデビュー! マツダ・CX-5 ガソリン車(2012年2月〜2015年1月)

クルマ選びで迷うことのひとつが、新車か中古車のどちらを選ぶか。新車であれば、最新の機能を体感できるうえ、購入時にある程度自分好みにオーダーすることも可能。しかし現実的な予算を考えると厳しい場合も。一方、予算的にグッと抑えられるのが中古車だ。年式やクルマの状態によって金額は変わってくるが、新車当時買えなかった憧れのクルマが手の届く可能性もある。そこで、いま狙ってみたいクルマが登場した当時の仕様、そして試乗レポートをプレイバック。今回はマツダ・CX-5(KE系前期)ガソリン車。主要諸元表付き! 全長・全幅・全高、室内長、車重、最高出力や最小回転半径、乗車定員をはじめ、燃料タンク容量までわかります。

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“純正エアロ”と呼ばれていた、メーカー系カスタマイズブランドが、大きく変化している。 純正、という言葉以上に個性的でアグレッシブなドレスアップパーツが増え、ディーラー=クルマを買う場所から、 ドレスアップをはじめる場所としても認知されつつある。 もちろん、よりオリジナルを追求するなら、カスタムのノウハウや知識に長けた専門店でドレスアップパーツを探すのも選択肢のひとつだが、 ディーラーでドレスアップできるということは、カスタムが楽しめる場所が増えるということ。 そこでメーカー直系カスタムを支える注目ブランドの魅力を紐解く。

MAZDA車のカスタムに強い! 秀逸ギミックの光ワザが絶品

ドレスアップやカスタムするならまずは信頼できるプロショップに相談するのが一番。 ただ「どこにあるの?」「どんなカスタムができる?」などでお悩みの人も多いハズだ。 ここでは、そんなみんなのカスタムを全力でサポートしてくれる、お薦めの名店を紹介しよう。 各ショップによって専門分野が分かれていたりもするので、 しっかりチェックして自分にピッタリのショップを見つけよう!

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