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迫力のワイドボディに視線くぎ付け!
車高調による圧倒的なローダウンやタイヤ&ホイールの設定も迫力だが、なんと言っても迫力満点なフェンダーに目が行ってしまう! 獲得したこの“幅”により、ホイールの数値は前後11J、リアインセットは‐31と、“非ハリアー的”になっている。とはいえ、外観は“幅”を除けば極めてノーマル風である点も特徴。「フルスモークで、純正チック、あまりお金かけてないように見えて、コダワリまくっている」のもウリなのだ。「人と違うコトをやりたい!」、その一心で完成した1台で、今後は腹下加工や燃料タンクやマフラーのアゲ加工など、低車高車の長寿命化を狙うメニューを検討中だ。
オバフェン、深リム、さらに“生足”ってこだわり多すぎ!
噂のOver Harrierさん
Specifications
WHEEL●ワーク VS-XX(F20×11J‐19・R20×11J‐31) TIRE●トライアングル(245/35) EXTERIOR●F/S/R/オーバーフェンダー=オーサム、テールランプ=ヴァレンティ INTERIOR●フロアマット=LXモード、インパネ塗装 TUNING●車高調=RS★Rブラックアイ、スプリング=326パワー、マフラー/センターパイプ=ワンオフ、Rアッパーアーム=メーガンレーシング
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STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年12月号より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]