+αのアレンジで個性アップ! ペイント or ラッピング、どっちを楽しむ?|ペイント編|外装 カスタム

奥行きのある艶感やキレイな映り込み!【ペイント&ラッピングでちょこっとカスタムしませんか?】 ペイントの魅力 編

カラーアレンジを楽しむカスタム手法として、大きく2種類がある。ペイントとラッピングだ。ただ、それぞれの得意・不得意がわかりにくいのも事実。
とはいえ、それぞれの特徴を理解すれば、ペイント&ラッピングを自在に使い分けることも可能。今回はペイントの魅力を、プロフェッショナルに聞いてみた。

リクエストに応じ、色々と調色することも可能!

「そもそもクルマって塗装で仕上げられてますよね。だから、色を変えても元の状態と同じなんです」と502ファクトリー・宮崎さん。つまり、質感は変わらないということだ。

いうなれば、その質感こそが塗装の最大の武器。

塗装は、ベースの色の上にクリアを重ねるのが基本(ツヤ消し系を除く)。重ねる回数によって、鏡のような映り込みや奥行き感が表現できるわけだ。

表現という面でいえば、調色によって無限に色が作り出せるのも塗装のメリット。さらに耐久性も塗装が有利。お手入れ次第で10年以上もキレイな状態を保てる。

【ペイントのメリット
●耐候性&耐久性に優れる
●要望に応じて色を自由に作れる
●映り込むような奥行きある光沢

【ペイントのデメリット
● メッキなど一部苦手な表現がある
● 施工にかかる手間が多い

塗装にも様々な手法や表現方法がある!

ペイントは大きく3種類の表現があり、塗料そのままの色を見せるソリッド、ベース色の上にきらきら輝く粒子を塗り重ねるパール、そしてベース色に鱗片状のアルミ片を混ぜて塗るメタリックがある。最近はやりのチッピング塗装は、本来、塗膜の欠けを防ぐものだが、ざらざらした質感がオフ系オーナーに人気のペイントだ。

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ソリッド塗装

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パール塗装

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パール塗装

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チッピング塗装

はがせる塗料もある!!

教えてくれた講師 宮崎康二さん

協力SHOP /502 FACTORY

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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