絶対王者の風格が漂う! トヨタ・ノア&ヴォクシーのフルモデルチェンジ、どこか変わった?(1)

90ノアヴォクの押さえるべきポイントをチェック! 期待高まる7年振りのフルモデルチェンジ! 新型ノア&ヴォクシーは期待度MAXです(1)【Mクラスミニバン、復活の狼煙】

トヨタ・ヴォクシー
日本のミニバンの基礎を作ったジャンルについてはいくつかあるが、そのひとつが5ナンバーサイズの箱型ミニバンだ。その先駆者たるステップワゴンと、真っ向ライバルとなるノア&ヴォクシーが同時期に新型へとスイッチ!今回は新型ノア&ヴォクシーのフォーカスしてみた。

全車3ナンバー化となり、居住性・快適性が向上!

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トヨタのミドルクラスミニバンを代表するノアとヴォクシーが待望のフルモデルチェンジを行った。居住性とスペース効率を両立させた箱型ミニバンという基本スタイルは歴代モデルを踏襲。さらに新プラットフォームの採用により、パッケージングを最適化することでミニバンとして正常進化を果たしている。

ボディタイプは、ノアは標準ボディとエアロボディの2種類が設定され、ヴォクシーはエアロボディのみ。2車で3種類のラインアップとなっている。サイズは全車3ナンバーで、5ナンバータイプの設定はない。

パワートレインは、1.8Lハイブリッドと2L自然吸気エンジンの2種類が設定された。それぞれに2WDと4WDが設定され、ハイブリッドの$WDは当然E-Fourだ。

インテリアの仕様は、全車3列シートで、7人乗りと8人乗りが設定されている。7人乗りでは2列目がキャプテンシート、8人乗りでは2列目はベンチシートとなる。また、パッケージオプションとなるが、2列目左側に3列目への乗り込みスペースを確保した2人がけベンチシートも用意されている。

7人乗り、8人乗りともに2列目には超ロングスライド機構を装備しており、多彩なシートアレンジが可能で、ラゲッジルームの積載性も向上している。

装備としては、ユニバーサルステップやハンズフリースライドドアなどの新機構も注目したい。

TOYOTA NOAH/シンプルなスタイルでプレミアム感アップ

シンプルな箱型スタイルながら、細部まで作り込み、プレミアム感が高められた。フロントマスクは、薄型のヘッドランプと押し出しの強いフロントグリルが特徴。サイドビューではフローティングルーフとダブルAピラーがデザインのポイントだ。ラインアップはアンダーグリルがボディ同色となる標準ボディ(S/G/X)と、専用バンパーのエアロボディ(S-Z/S-G)を用意する。

TOYOTA NOAH/スポーティ&アグレッシブなデザインを受け継いだスタイリッシュミニバン

ノーブルなノアに対して、スポーティでアグレッシブなデザインが与えられてきた歴代ヴォクシー。新型でもそのイメージは踏襲され、緩やかに弧を描く薄型のアッパーランプグラフィックとワイド&スクエアなグリルに埋め込まれたヘッドランプにより、個性的なデザインに仕上げられている。ヴォクシーには標準ボディはなく、エアロボディ(S-Z/S-G)のみの設定となる。

見晴らしのいい前方視界特性を実現したインパネまわり

7人乗りはキャプテン、8人乗りはベンチシートを採用

細かな装備にもぜひ注目を!

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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