買う前に知っておきたい! 安全装備や先進装備の充実度をフル解説! すでに人気の #トヨタ新型ノアヴォクシーの深層 004 | 5枚目の写真(全16枚)
交差点で左右側方から接近する車両を検知。メーターの表示および警報を発する。ヘッドアップディスプレイ装着車は接近方向をアニメで表示。見通しの悪い交差点などでの出会い頭の事故を未然に防ぐ。
※X(ノア)を除く全車にメーカーオプション。
自車に接近する移動物の検知範囲が、前方・後方に加え、左右側方にも対応。交差点で側方から接近する車両や、右折時の対向車に対しても必要であれば減速し、操舵支援により危険を回避・低減できるようになった。
※全車標準装備。
自車に接近する移動物の検知範囲が、前方・後方に加え、左右側方にも対応。交差点で側方から接近する車両や、右折時の対向車に対しても必要であれば減速し、操舵支援により危険を回避・低減できるようになった。
※全車標準装備。
車両に近い場所にさらに自転車が接近すると、警報の上、必要であればスライドドアを停止させる。
ブラインドスポットモニターと同様に、まず注意喚起はドアミラー表示で行なわれる。
パワーバックドアはボディサイドのスイッチで開閉を行え、任意の位置で停止させることも可能。リモコンキーでの操作にも対応している。
※S-Z、Zにメーカーオプション。
パワーバックドアはボディサイドのスイッチで開閉を行え、任意の位置で停止させることも可能。リモコンキーでの操作にも対応している。
※S-Z、Zにメーカーオプション。
フリーストップバックドアはパワーバックドアを装着しない車両に全車で標準装備となる。開ける動作、閉める動作の途中で任意の位置を保持できる。
※パワーバックドア装着車以外に標準装備。
車外からはある程度の距離以内でリモコンキーを持った人が操作することが条件ではあるが、ハイブリッド車ではスマホの専用アプリで駐車場の入庫・出庫の操作も可能だ。
駐車場エリアではカメラで検知した複数の駐車可能位置を表示するので、任意の枠を選ぶ(枠ナシも認識する)。自宅など特定の場所を登録することもできる。
※X(ノア)を除く全車にメーカーオプション。アドバンストパークのリモート機能はハイブリッド車のみ。
駐車場エリアではカメラで検知した複数の駐車可能位置を表示するので、任意の枠を選ぶ(枠ナシも認識する)。自宅など特定の場所を登録することもできる。
※X(ノア)を除く全車にメーカーオプション。アドバンストパークのリモート機能はハイブリッド車のみ。
出入庫は後退・前進のどちらでも、また縦列駐車にも対応する。必要であれば切り返し操作も行うので、狭い駐車場でも安心して任せられる。
T-Connectは全車に標準装備。基本サービスのほか、コネクティッドナビも5年間無料で利用できる。
スマホの画面をそのままディスプレイオーディオに表示可能。また、専用のアプリでスマホをデジタルキーとして登録できる。
スライドドアのメカニズムを利用して、3万3000円という安価で自動格納式のステップを実用化した。とても便利な装備なので、ぜひ装着したい。