春の潮風、黄砂＆PM2.5や融雪剤の塩害から愛車をしっかり守る、ツーフィットのラストストッパーの効果が凄かった
ボディの見えない部分に、いつの間にかサビでボロボロに!! そんな被害を軽減する
設置するだけで簡単サビ対策に導入したい
【T0-Fit 電子サビ防止装置ラストストッパー】
【週末は大人もプラモデル！】崩壊した渋谷の街にクラウンの放置車両【連載・ #魅せプラモ部 vol.9】スタイルワゴンをはじめ多くのクルマ雑誌で活躍する大阪在住のプロカメラマン、PAPAN（パパン）が新型コロナ禍、自粛期間中にハマったプラモデル。放置車両の撮影をライフワークとしている彼が作り上げる世界は、リアルなプラモとリアル風景の融合！ 今回は第九回です。
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/4460/長くクルマに乗ることを考える場合、大敵のひとつとなるのがサビ。塗装された表面は綺麗に見えても、下回りやボディの内部など、普段では目に見えない部分からじわじわと進行していくもので、ある時期から急激に広がり、気付いた時にはボロボロ、なんてこともある。
そこでオススメしたいのが、今回紹介するツーフィットから発売中の「ラストストッパー」だ。3本（機種によって4本）の配線を接続するだけで、簡単にサビ抑制の効果を得られるのが特徴。その効果の秘密は電気による防食作用。ラストストッパーを介してボディへ微弱な電子を流すことで、腐食しにくくする化学作用によりサビを抑制可能。
海沿いの地域の潮風や降雪地帯の融雪剤はサビを進行させる塩分を多く含み、酸性雨、黄砂やPM2.5などもボディの大敵。より長く愛車に乗り、外的要因から守るためにラストストッパーを導入してみよう！
設置は各所へ配線をつなぐだけでOK! ランクルプラドに設置してみた
作業は必ずエンジンSWをオフにしてから行う。バッテリーに繋がるボルトを緩めていく。
最初に赤いコードをバッテリーのプラス端子に。次に黒いコードをマイナス端子へと接続。
クリアのコードはボディの塗装面にあるボルトと共締め。
後にヒューズBOXのフタの上など熱のかかりにくい所に設置して完成。マジックテープ固定だから、メンテ作業の際も邪魔にならない
実証実験でも威力を証明
コレがサビが付きにくくなる仕組み！
▪価格：レギュラータイプ 2万5300円
ヘビーディーティータイプ 3万800円
▪セット内容：本体ユニット、本体固定テープ、配線用タイラップ、固定部クリーニングクロス
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