HKSの車高調を搭載した新型ヴォクシーが最高だった! 峠道での不快なロール感を抑え、カーブでの踏ん張り具合も純正とは歴然!

後席に乗った家族も快適です! HKSの新型ノアヴォク用車高調キット【HKSハイパーマックスS】なら、峠道の不快なロールを軽減!

HKSの車高調キット、HIPERMAX Sを装備した新型ヴォクシーに乗ってみた。その乗り心地はいかに!?

HKSのテクノロジーが凝縮されたHKSの最新車高調キット!

HKS(エッチケーエス)×TOYOTA VOXY(トヨタ・ヴォクシー)

背の高いミニバンは運転しやすい。家族みんなで移動できて荷物も沢山載るなどいいこと尽くしだ。ただし峠道はあまり得意ではない。HKSのハイパーマックスS試乗会はそんなステージで行われた。

スペックだけではイマイチ違いが分かりにくい車高調の世界。今や全長調整や減衰力調整といった機構は多くのメーカーが搭載している。単筒式ダンパーも然りだ。

完全自社設計、自社生産を貫くHKSでは、長年蓄積してきたノウハウと徹底した走り込みにより 〝走り心地"を極めたという。

結論からいえば、しなやかなその走りに圧倒された。路面に張り付くような追従性は大きな安心感をもたらし、まるで運転がうまくなったのではと錯覚するほど。カーブではしっかりと踏ん張り、不快なロールもうまく抑えられている。これなら後席に乗った家族が酔うリスクも減らせるはず。

ザラザラとした路面でも細かな入力をダンパーが吸収しているのが分かる。こうした乗り味は高精度なダンパーでないと実現が難しい。もちろん新型ヴォクシーのデキがいいこともあるのだろう。しかし、その素性のよさを余すことなく活かしてきたHKSのエンジニアには頭が下がる思いだ。まさに匠のサスペンションといえる。

【HKS HIPERMAX S(エッチケーエス・ハイパーマックスS)】
■価格:2022年9月発売予定
■仕様:全長調整式、減衰力30段調整、単盗式、調整幅(予定)F0~68㎜/R-20~-79㎜

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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