段差があったら車高を上げて干渉回避! エアサスってやっぱり便利です!【ACC・新型ノア&ヴォクシー】

上下幅は約130ミリ! ボタンひとつで車高を上げ下げできるエアサスは、やっぱり最強!?【ACC】の新型トヨタ・ノア&ヴォクシーは、先代用を大きく改良!

ボタン操作で、車高を上げたり下げたりすることが可能なエアサスペンションキット。新型ノアも、ACCのエアサスでベッタベタのロースタイルが実現可能!

非日常的なロースタイルとファミリーカーとしての実用性を両立

ACC(エーシーシー)×TOYOTA・VOXY(トヨタ・ヴォクシー)

新型ノアヴォクシーのエアサスをイチ早く開発したACC。すでに何社かのエアロデモカーにも装着されているしデリバリーもスタート。これらは2WD車用だったが、今回自社のデモカーで4WD車用も完成させた。4WD車はリアにドライブシャフトがあるので、上げ下げしたときに干渉しないようになどの処理がされている。ドレスアップのベース車としては2WDが主流のため先行して開発することになるが、ことエアサスに関しては4WD車の需要が車高調などに比べると多い。

やはり雪国などで使用するユーザーが多いというのが理由のひとつだろう。先代80型でも評判の良かったACCのエアサスだが、新型用ではリアのエアバッグ容量をアップ。新型が走行時の快適性という部分を強化してきたのに合わせ、空気の量を増やすことで路面の衝撃などを緩和。乗り心地という面をエアサスでも強化している。また、減衰力調整機能でダンパーの硬さを自分好みに調整できるのもポイント。エアサスならではのスタイリングの優位性はもちろん、上質な乗り味という面でもグレードアップしているのだ。

車高を上げ下げできる幅は約130mm、それぞれ比較してみました!

新型用エアサスの上下幅は約130㎜。マックスダウン状態では、車体が地面に着地する寸前に(笑)。最大に上げた状態は純正車高とほぼ同等。一般的な段差であれば楽々クリアできる車高にボタンひとつで変えることができる。

「90ノアヴォクに合わせて、エアバッグを改良しました」

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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