使い勝手を考えた上での選択!
タン色のソフトトップが印象的だったハイラックス。遊びに使うには最高の相棒だが、内藤さんも自転車を積むことを前提に当車を選んだ。ハードシェルにしなかったのは自転車をそのまま積むため。今のカタチなら、一度ソフトトップは畳むが、完了後はご覧のようなスタイルになるのだ(しかも時間もそう掛かっていない)。自転車を積むためのギアは個人輸入を駆使して手に入れたモノが多い。自分のスタイルを効率よく追及するなら、アンテナは世界にも向けるべきか。
OWNER 伊藤さん
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]