【TOYOTA・LAND CRUISER PRADO&HILUX】マフラー交換で後続車の視線をクギヅケに! 車高が高いクルマほどリアビューのアピール力が高まります

左右デュアル出し、サイド出し、チタンカラーなど選択肢充実! マフラー選びが楽しい!【トヨタ・ランクルプラド&ハイラックス はじめてのカスタムガイド #005】

屈指のアクティビティ性を誇るプラド&ハイラックスは外遊びの相棒としてももちろん圧倒的に優秀だが実はカスタム素材としてのポテンシャルもSUV系では屈指。
ツボを押さえてスタイルアップさせていけばオフロードシーンだけでなく街中でもバツグンに映えるからすれ違う人たちの視線をクギヅケられること請け合いだ。
そんな最旬のイケてるプラド&ハイラックスへと育てるための絶対ハズせない7つのポイントをピックアップ。
愛車をイケメンに育てたいのなら、ぜひ参考にしてほしい。

走りの質も向上させられるマフラーにもこだわるべし!

プラド&ハイラックスはそもそも背が高く、リフトアップまで施せばさらにマフラーの位置は上がるため、ローダウン仕様などと比べればどうしてもマフラーに目が行ってしまう。ならばそれを逆手に取って、マフラーをこだわりのアイポイントとして育ててあげるのも実に効果的なアプローチなのだ。サイド出しやリアサイド出しなど、レイアウトからこだわるのもアリ。スクエアなのかオーバルなのかのテールエンド形状、チタンなどの色味、そしてももちろんパワー&サウンドの向上までを達成できるマフラーを吟味したい。

プラド&ハイラックスはじめてのカスタムガイド まとめはこちら

FJクルーザー&150プラド

山岳地帯を激走! 超悪路を走るランクルプラドとFJクルーザーに密着したら、目から鱗のカスタムがわかった!

リフトアップ&37インチタイヤや、下周りのガード類、タイヤを固定するビードロックなど、いわゆるオフロードスタイルで完全武装されたFJクルーザーとランクルプラド。彼らの装備は見せるためのカスタムではなく、大きな岩がゴロゴロするような超悪路を実際に走破するために必要な装備&カスタムだった。ここではそんな超悪路走行に魅せられた2人の愛車を紹介しよう。

国内でナナマル復活の可能性は?【ランクルトリビア 中編】ドバイやUAEでは、70系トヨタ・ランドクルーザーピックアップが存在する!?

初代発売から70年以上の歴史を誇るランクルだけに、掘り起こせばネタは豊富にあるが、ここでは現在販売されている300系をメインに、海外でのみ売っている70系も含めてランクル情報を集めてみた。 興味のない人にはまったく必要のない話だが、ファンなら知っていたいウンチクを、全3回にわたってお届けします。

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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