「オプション10月号の見どころをチェックしてみた」今月は一冊丸ごと『平成ターボ改 令和スペック』だ!

スポーツカー黄金世代を今、もっと楽しむためのチューニング術

未だ色褪せない魅力を放つ平成のターボ車。そんな名機たちをもっと速く、もっと楽しく乗るための最新チューニング術を様々な角度から検証。今時のタービンやフルコン等を取り入れ、まさに令和スペックと呼ぶに相応しいチューンドを紹介していく。

平成ターボの象徴 FD3S RX-7

平成を代表する国産スポーツモデルと言えば、FD3Sは外せない。世界唯一のロータリーターボエンジンを、前後重量配分50:50の軽量ボディに閉じ込めた戦闘機。レーシングカーのスペースフレームをイメージしたという独自のスペースモノコック構造シャシーは、オールアルミ製ダブルウィッシュボーンサスと相まって究極のコーナリング性能を作り上げた。電子制御デバイスに頼ることなく、ドライバーにスキルを要求するその斬れ味はピュアスポーツの有るべき姿と言えよう。そんなFD3Sを、ロータリーのトップチューナーはどのように進化させているのだろうか。

高性能フルコンの実力に迫る

純正ROMの書き換えやサブコン制御など、ECUチューニングのアプローチには様々な手法が存在するが、中でも頂点と言えるのが「フルコン」と呼ばれるマネージメントシステムだ。電子制御化が進む今だからこそ、知っておきたい高性能フルコンの最新事情に迫っていく。

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