「快適性を求めて往年の510ブルーバードをシルビア化!」街道レーサー風スタイルもたまらない!?

SR20DET換装で旧車ライフを安全に楽しむ

ムキ出しインタークーラーが刺激的!

旧車に憧れる人は多いと思うが、実際にノーマルに近い状態、あるいは当時のライトチューン仕様に乗ってみると、走行性能は現代のスポーツカー好きが満足できるレベルとは言い難い。また、旧車だからこその気難しさやトラブルへの不安感などもあり、“好きだから”だけでは簡単に手を出せないはず。

そこで近年増えているのが、ネオ旧車と呼ばれるチューニングアプローチ。旧車にバブル期の人気スポーツエンジンを換装した上で制御系も電子化、現代のスポーツカーと同レベルの快適性と速さを手にするというものだ。

今回紹介する510ブルーバードも、まさにその方向性でチューニングが進められた1台。心臓部はシルビアのSR20DETを換装。合わせてミッションもシルビア用5速を使っている。

エンジンの換装にともなってECUもS13シルビア純正を採用。もちろん、エンジンハーネスもS13シルビア用で引き直されているため、旧車に起こりがちな電装トラブルは皆無だ。

インタークーラーはエンジンルーム内にスペースが取れなかったため、フロントバンパー下に配置。往年の街道レーサーを思わせる大胆なレイアウトだが、普段はナンバーで半分隠れるため目立たないのだ。

エキゾーストは砲弾タイプをワンオフ製作。90φのステンレステールはメッキバンパーとのマッチングも良く、チューニングカーらしい雰囲気を演出している。

シートやダッシュボードなどインテリアパーツは、オリジナルに限りなく近い状態でコンディションも抜群。快適装備としては、助手席の足元にシルビア用のエアコンユニット(仮付け状態)を搭載している。

撮影時はパワステレスだったが、後に油圧パワステ化されるなど、普段の街乗りを快適に過ごせるようカスタムが随所に施された510ブルーバード。チューニング色は強くないが、決して強靭とは言えない旧車のボディにはこういう選択もアリなのかもしれない。

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●取材協力:ロッキーオート TEL:0564-66-5488

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【関連リンク】
ロッキーオート
http://www.rockyauto.co.jp

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