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スモーキー永田渾身のコンプリート車両も多数展示!
R35GT-R用の新作エアロパーツも見逃すな!
屈指の最高速チューナー「スモーキー永田」率いる“トップシークレット”は、東京オートサロン2025に計6台のGT-Rを展示予定。中でも目玉になる展示車両は、オリジナルのM24ボディキットで武装したR35GT-Rだ。
このM24は、2024年モデルのNISMOをデザインモチーフとし、そこにトップシークレットの空力理論をエッセンスとして注入した自信作。昨年フロントバンパーを発表して話題をさらったが、そのシルエットにベストマッチなリヤバンパーやウイングが投入される予定だ。
また、同社が展開するR35GT-R用のM17リヤバンパーキットを、2024年モデルのNISMO風にアップデートできるオプションパーツも新たに開発。「これは、すでにウチのM17エアロを装着しているユーザー向けのパーツ。取り付けは両面テープで固定する設計だからお手軽だよ」とのこと。
この他、オートサロン会場ではステルスグレーカラーで彩られたコンプリートマシンの限定販売も予定されており、これまでBNR32とBCNR33のみの展開だった第二世代GT-Rコンプリートだが、ついにBNR34が登場!
フルレストア済みのボディに600psまで出力を高めたRB26ユニットを換装。エクステリアにも新作のドライカーボンパーツがふんだんに盛り込まれ、マニアには垂涎モノのクオリティとなっている。ベースはワンオーナー&室内保管の最終型VスペックIIニュルとのことで、どれほどのプライスタグが掲げられるのだろうか…。
●取材協力:トップシークレット 千葉県千葉市花見川区三角町759-1 TEL:043-216-8808
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