目次
バトル系4発

スポーツセダン特集のトップを飾るのは、ランサーエボリューション、インプレッサWRX STIの2台を軸に、FD2シビックタイプR、CL1アコードユーロRといったバトル色の強いセダンのチューンドを紹介。フルチューンエンジンを搭載しつつも外装はノーマルを維持する、家族に合わせて乗車定員を増やしつつトルクアップで速さを磨く…など、各車オーナーの拘りを読み解いて欲しい。
王道の直6×FR

国産スポーツカーの王道にして、いまや希少種となった直6エンジン搭載のFR車。そのスポーツセダンモデルとして現在も高い人気を誇る、スカイラインとツアラーV系を中心に、アリストや注目が高まるクレスタのチューンドを見ていこう。
スカイラインRV37の現在

現行モデルで唯一、スポーツセダンとしての存在感を放つマシンと言えば、やはりRV37型スカイラインだろう。400Rではクルウチが手掛けた6速MT仕様に、エスプリが完成させたブーストアップ仕様、そしてカキモトレーシングが手がけるNISMOグレード用エキゾーストをチェックする。
Attack筑波

世界がその動向を注目するタイムアタックイベント『Attack筑波』。好記録が続出し、上位ランキングが大きく変動した、筑波サーキット2024〜2025年シーズンの模様をお届けする。
エアロコレクション2025

特別付録『エアロコレクション2025』では、東京オートサロン2025で発表されたエアロパーツの魅力を徹底分析。会場では分からなかったディテールや開発コンセプトを掘り下げながら、最新スポーツスタイリングをチェックしていこう。