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レクサスエアロチューンの名門が新作を展示！
ワイドフェンダー装備でスポーティさを強調
レクサスUSAのディーラーオプションエアロに採用されるなど、世界中で高い評価を受けている“アーティシャンスピリッツ”。そんな名門ビルダーが東京オートサロン2022に持ち込むのは、SEMA2021で先行発表したレクサスLC500コンバーチブルとIS(300/300h/350)だ。
LC500コンバーチブルは、アーティシャンスピリッツが思い描くアダルト・カスタムスタイルの集大成であり最高傑作だ。シートバックにそびえ立つスパイダールーフと前後オーバーフェンダーの装備によって、欧州スーパースポーツに比肩するインパクトを獲得している。
一方のISは、後期モデルをベースに最新のエアロデバイスを投入。フロント、サイド、リヤは純正に追加装着するスポイラータイプとしながら、フロント片側30mm、リヤ片側50mmの流麗なワイドフェンダーを組み合わせることで、ISが持つスポーツセダンとしての魅力を大幅に高めている。
どこを取っても無駄がなく、それぞれのトータルフォルムは美しいの一言。まるでメーカーが手掛けるコンプリートカーといっても過言ではないほどの“まとまり感”を実現してきている。そのデザイン性はもちろんのこと、ハイクオリティな仕上がりも、世界中のカスタムフリークを魅了する理由と言えるだろう。
●問い合わせ：アーティシャンスピリッツ TEL：048-422-4841
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アーティシャンスピリッツ
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