「2022年もレイズの攻勢は止まらない!」待望の深リムメッシュが爆誕【東京オートサロン2022】

人気のネオヒストリックマシンがターゲットの新作に注目!

毎年、東京オートサロンで注目のモデルを発表し、スポーツホイールのトレンドリーダーとなっている“レイズ”。今年も様々な新作や限定カラーが登場したが、その中からWEB OPTIONがピックアップするのは世界的に人気の高まりを見せている、ネオヒストリックマシンをターゲットにしたものだ。

VOLK RACING 21A

まず紹介するのが1月14日のプレスデーでワールドプレミアとして世界に公開された、完全新作のボルクレーシング21A。長年、ファンが待望していたボルクのメッシュ(クロススポーク)がついに復活したのだ。

VOLK RACING 21A(ブロンズ)
VOLK RACING 21A(ダークガンメタ)

メッシュデザインはレイズの中でも特別な存在で、1975年にファーストモデルとして誕生したのがVOLK MESH。以降1981年のVOLK RACING、1986年には初の鍛造モデルとなるVOLK RACING Gr-Aと、各時代の最先端技術を投入してレジェンドモデルを作り上げてきた。今回登場した21Aは、そんな名作Gr-Aの令和バージョンとなるものだ。

フェイスは伝統のメッシュデザインを現代風にアレンジしたもので、もちろん最新の解析技術によりスポーツホイールとしての高いパフォーマンスを実現。センターホール部には特許技術A.M.T.によりマシニングロゴが刻まれている。

また、ワンピースでありながら、3ピースのような迫力の深リムデザインも拘り。JWL+Rスペック2規格をクリアするレイズならではの高剛性、高強度を誇る鍛造技術だから可能となったものだ。

伝統と革新を融合させたデザインはR32GT-Rなどにもベストマッチ。サイズは18インチのみの16タイプで、マイナスインセットも多数という攻めたラインナップ。カラーはブロンズとダークガンメタで、2022年夏以降のリリースを予定している。

gramLIGHTS 57D Mark-II

続いて紹介するのは、鋳造モデルの“グラムライツ”ブランドの中でも、スポーツホイールの定番として高い人気を誇る57Dシリーズに加わった57D Mark-IIだ。ターゲットにしたのはずばりAE86とNA/NB系のロードスターだ。

オーソドックスな6本スポークデザインはTE37Vの鋳造版と言える存在で、リム幅8.0Jの15インチ、4穴にサイズをピンポイントに絞り込み、専用金型によるディープコンケイブを実現しているのがキーポイント。ダーク系が主流の中、あえてホワイトとしたカラーリングが、新鮮に足元を演出してくれるに違いない。

VOLK RACING ZE40 TIME ATTACK III

また、最強を目指して進化を続ける10スポークのZE40には、今年もタイムアタックモデルが登場。”TIME ATTACK III(タイムアタック3)”と名付けられた新作は、その名の通りシリーズ第3弾となるもので、最新の解析技術によりさらに強く、さらに軽くを求めて各部の見直しが図られている。

ZE40では初採用となるセンター部の切削加工がタイムアタック3の特徴だ。その他、各部の贅肉を削ぎ落とすことでトータルで200gの軽量化を果たしている。

タイムアタックモデルのアイデンティティとなるリム部のストロボラインは、今作ではA.M.T.による切削処理としている。リム部は形状の見直しで、最新ハイグリップタイヤに相応しい剛性を獲得。

カラーはメタリックブルーをベースに、フェイス部をマットブラッククリアで仕上げた専用色。ZE40のキャラクターカラーであるダークブルーガンメタを彷彿とさせながら、さらに深みのあるイメージだ。

VOLK RACING G025 2022 MODEL

最後に紹介するのがボルクレーシングブランドで、TE37SAGAに次ぐ人気モデルに成長したG025の2022年限定カラーモデル“ダークアンバーブロンズ”仕様だ。

琥珀をイメージしたという見る角度で異なる表情を見せるカラーは、レイズ伝統のブロンズをベースに切削加工とブラッククリアを施すことで実現したもの。

繊細さと力強さを併せ持つエッジの効いたデザインをさらに引き立てる限定カラー。サイズ展開は通常モデルと同様となる。

●問い合わせ:レイズ TEL:06-6787-0019
 
【関連リンク】
レイズ
https://www.rayswheels.co.jp/

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