雨さん&大川さんが伝説の東名レースを振り返る
改造車文化の黎明期ともいえる70年代後半。当時の走り屋達は、週末になると東名高速へ上がり、海老名SAから瀬田・東京料金所までの30km区間を全開で走る「東名レース」に明け暮れていた。その当時を知る人物達にフィーチャーした今回の企画。ゲストはRE雨宮の雨さんと、元トラストの大川さんだ。
取り締まりが強化され、コンプライアンス問題が何かと取り沙汰される現代では決してありえない仰天エピソードが次々と語られる。誰もがスピードに取り憑かれていたあの頃の、血潮たぎる魂の回顧録をお届けだ。