あり得ないことをやりたい思いを形にしたKラリーカー
元々は実家にあったアクティをベースに、ライトなドレスアップに興じていた。その一方で、「軽トラはワゴンRやムーヴと違って、どうしてもダサい感じがしてしまう。それを覆したい」という気持ちも抱いていた。サンバーを手に入れてからは、スバル車ということもあり走り方向にシフトチェンジ。

オーナーズクラブに入りメンバーから刺激を受けたことで、さらに突き詰めていきたくなった。そんな折、ラリーカーのインプレッサをイメージしたドレスアップカーを発見。これなら思い描いた軽トラにできると思ったことで、怒涛の仕様変更。その中でゼッケンは、家業がりんご農園であることから、りんごの「ご」を使い「555」にする遊び心も取り入れた。ほかにもホイールはレイズのボルクレーシングCE28、シートにはレカロを使うなど、細かな部分は自分好みのパーツをチョイスする。


【SPECIFICATIONS】
WHEEL●ボルクレーシングCE28(15×6.5J)/TIRE●ピレリ(165/45)/EXETERIOR●ワンオフMAD-R、1988年WRCカーレプリカ/INTERIOR●シート=レカロ/SUSPENSION●車高調=シュピーゲル、326パワーチャラバネ/ほか
※本記事は『K-CAR SPECIAL』2015年の記事を再編集。装着パーツ・仕様は当時の取材内容を掲載。


