Land Rover Defender
現行型として初のマイナーチェンジ

2019年に現行モデルを日本市場へ導入して以降、本格オフローダーとしての性能と、都会にマッチするプレミアム性を両立するモデルとして支持を拡大してきたディフェンダー。「90」「110」「130」という3つのボディバリエーションに加え、多彩なパワートレイン展開によって、ランドローバーのアドベンチャーブランドとして着実な販売を続けている。今回披露されたのは2025年12月より受注を開始した2026年モデルで、現行型初となるマイナーチェンジモデルとして内外装がアップデートされた。
2026年モデルとともにアンバサダー就任が発表された岡田氏だが実は「130」オーナーでもある。ディフェンダーが掲げるブランドコンセプトは“不可能を可能にする”アドベンチャースピリットだが、数々の映画・ドラマ作品で身体を張った演技に挑み、ストイックな姿勢と高い身体能力で知られる岡田准一氏のイメージは、この価値観と高い親和性を持っており、アンバサダーにはなるべくしてなったということだろう。
“タフ”と“ラグジュアリー”という2面性

発表会におけるトークセッションで、岡田氏はCM撮影の裏話やランドローバー車に対する思いを披露。挑戦を続ける自身の哲学について触れつつ、ディフェンダーのイメージを悪路走破性に優れた本格4WDという“タフ”と“ラグジュアリー”という2面性を持ったキャラクターが魅力だと語った。
矢継ぎ早に限定車を投入するなど、ブランドのヘリテージと現代的な価値観を融合させつつ、日本市場でさらなる存在感を示すディフェンダーだが、2026年モデルの投入と新アンバサダー就任により、その勢いは一段と加速しそうだ。

