まさかの“クロミ8耐マシン”爆誕!
今回もっともインパクト強めなのが、鈴鹿8耐へ投入される特別仕様のCBR1000RR-R FIREBLADE。
なんとマシンには、サンリオ人気キャラクター「クロミ」をイメージした特別カラーリングを採用!
ブラック&パープル系のデザインは、思った以上にレーシーでかなりカッコいい。

さらに、
- ハローキティ
- クロミ
- ポムポムプリン
が、ヘルメットやレーシングスーツ、スタッフウエア、ピット周辺にも登場予定とのこと。
“かわいい”と“耐久レース”という異色組み合わせなのに、なぜか成立してしまっているのが面白い。
実はかなり“Hondaらしい”企画だった

このプロジェクト、単なるキャラクターコラボではない。
テーマは「子供も大人もみんな笑顔に」。
若年層へ向けて、バイクやモータースポーツの魅力、さらに交通安全の大切さを伝えていくことも目的としている。
しかも参戦チームは、Honda熊本製作所の従業員チーム「Honda緑陽会 熊本レーシング」がサポート。
熊本製作所が今年で操業50周年を迎えることも、今回のプロジェクトに繋がっているという。
さらに今回の「SMILE RIDER PROJECT」、実はもうひとつ大きなテーマがある。
それが“小学生への交通安全意識啓発”だ。
Hondaは1970年から交通安全活動へ取り組んでおり、ライダーだけでなく、子供から高齢者まで“交通社会に参加するすべての人”を対象に安全啓発を続けてきた。
今回のプロジェクトでは、歩行中の交通事故死傷者数が“7歳”で突出して多いというデータを踏まえ、鈴鹿市の教育委員会や交通防犯課と連携。
サンリオキャラクターと交通安全メッセージをデザインした「交通安全Tシャツ」を、鈴鹿市内28校の小学1年生約1400人へ配布するという。
しかも、ただ配るだけではなく、6月24日には鈴鹿市内の小学校で贈呈式も開催予定。
8耐やレース活動って、どうしても“速さ”や“カッコよさ”に注目されがちだけど、その一方でHondaが長年続けてきた“交通安全”というテーマも、今回しっかり盛り込まれているのが印象的だ。
“かわいい”を入口にしながら、子供たちへ交通安全を伝えていく――。
今回のSMILE RIDER PROJECT、実はかなりHondaらしい取り組みなのかもしれない。
鈴鹿8耐の現地コンテンツもかなり充実!

さらに8耐会場では、
- 限定応援席
- 記念ベースボールシャツ
- 応援フラッグ
- コラボ展示車両
- キャラクターグリーティング
- 限定グッズ販売
など、かなり本格的な展開を予定。
Honda RACING Galleryでは、これまでのサンリオ×Hondaコラボ車両展示も行われるらしく、レースファンだけでなくサンリオファンも楽しめる内容になりそうだ。