懐かしの名車カスタム
TOYOTA CROWN ESTATE(JZS171W/平成12年式)
地元で見ないレア車であったことや、高級車であることが決め手となり選んだお気に入りのクラウンエステート。流行に流されることなく、思うがままドレスアップを楽しみたいと考えるオーナーは、製作ショップのアドバイスの元、次々とオリジナルの技に挑戦する貪欲派だ。
嫌が応でも目に飛び込むフロントバンスポは、このクルマのために製作された1点モノであり、エッジーなラインやダクト、そして大型インタークーラーがいかにも!! という感じなスポーティスタイルでフィニッシュされている。ヘッドライトやグリルを後期から、フォグをアルテッツァ、ダミーウオッシャーをSAIからと、純正パーツもふんだんに流用するなど、その選択眼もポイントだ。
色へのこだわりも人一倍強く、ボディのシルバーを意識して、ホイールをダークグリーンに、ルーフレールをダークグレーで塗装するなど、一見見過ごされやすい微妙な差も、オーナーのセンスが光るポイントとなっている。









SPECIFICATIONS
■AERO:F=ワンオフ、S=カーセンス、R=ヴァルド加工
■WHEEL:MAE(19×F8.5J、R9.5J)
■TIRE:F/トライアングル、R/ATRスポーツ(F215/35、R225/35)
■EXTERIOR:ヘッドライト&グリル= 後期ロイヤルサルーン純正、フォグ=アルテッツァ純正、ピンストライプ=ワンオフ
■INTERIOR:シフトノブ=レクサスIS-F純正、シート=レカロSR-Ⅲ、各部張り替え、オーディオ作り込み
■SUSPENSION:車高調=クスコ
■MUFFLER:ワンオフ
■CUSTOM SHOP:サウンドステージ
※本記事は『月刊スタイルワゴンクラブ 2011年・12月号』を再編集したものです。