腰まわりがジータ4比で約20mmワイド!
ブリッッドが、標準モデルでは少し窮屈に感じるドライバーに向けた新型フルバケットシート「NURMAN(ニュルマン)」シリーズを発表。2026年9月7日より全国のBRIDE取扱店で受注を開始した。

新シリーズの特徴は、大柄なドライバーでもゆったり座れるように工夫されたシェル形状だ。標準モデルのZETA IVと比較して、腰部分の内寸を約20mm、腿部分を約10mm拡大。着座スペースにゆとりを持たせながら、FOやLFなど標準タイプのシートレールに対応する設計とした。NDロードスターのように車内空間がタイトな車両にも取り付け可能としている(一部例外あり)。



通常仕様のニュルマンはカーボン製シェルを採用し、グラデーションロゴ、ブラック、レッド、ブラックロゴの4カラーを設定。後席の安全性を高めるバックレストハーフカバー仕様で、難燃生地を使用した日本製の保安基準適合モデルとなる。重量は約8.5kg(参考数値)だ。
価格はグラデーションロゴが24万4200円、ブラックが23万3200円、レッドが23万3200円、ブラックロゴが23万8700円。好みのカラーに合わせて4種類から選択できる。

さらに、アキレスが開発した高触感表皮材「NUGRAIN(ヌグレ)」を採用した「NURMAN NUGRAIN(ニュルマン・ヌグレ)」も同時に登場。ヌバックのような触感を再現し、本革製品に極めて近い風合いを持ちながら、合成皮革のため汚れにくく、メンテナンスが簡単という特徴を備える。

ニュルマン・ヌグレも、標準モデルのジータ4ヌグレより腰部分の内寸が約20mm、腿部分が約10mm広い設計。カラーはチャコールグレーの1種類で、価格は26万700円。難燃生地を使用した日本製の保安基準適合モデルで、重量は約8.5kg(参考数値)となる。
標準モデルのホールド感は魅力だが、体格によっては窮屈さを感じていたというドライバーにとって、選択肢を広げる新シリーズ。通常仕様と高触感のヌグレ仕様から、好みや使用環境に合わせて選べるのもポイントだ。
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