RI-Aは18インチから始まって、現在は17インチもラインアップ。ライト級からミドル級のスポーツカーがターゲット。

スーパーGTを原点とするレース直系ホイールで、17インチはZN8 GR86/ZD8 BRZ、ZN6 86/ZC6 BRZに向けた2サイズを設定している。

そのひとつはGR86/BRZ Cupの指定部品にもなっている17×7.5J Inset 44 P.C.D.100 5Hで、もうひとつが本題のチューナーサイズだ。

17×9.0J Inset 40 P.C.D.100 5Hがそれで、スーパー耐久のST-Qクラス車両が履いたレース用ホイールを、そのスペックのまま、ラインアップしている。展示車は255/40R17のPOTENZA RE-71RSを組み合わせていた。

このホイールの技術的なトピックはおもにふたつ。

まずはインナーリムとアウターリムの内側に施されたアンチスリップペイント。負荷が掛かった際のタイヤとリムのずれを軽減するもので、BBS JAPANのホイールではRI-Aが唯一の採用となる。

ふたつ目はナットホールで、脱着時にホイール側のナット接触面を保護するために、この部分にピンポイントでスチール製のブッシュを打ち込み、強化している。締結トルクなどは通常のホイールと変わらない。

BBS RI-AはスーパーGTホイールと同じ思想&造形 PROSHOP SCREEN & D2 JAPANのGRヤリスに装着

Photos/岩島浩樹,佐藤 圭 Text/藤田竜太,佐藤 圭 本記事はレブスピード 2025年11月号からの抜粋です。


■BBS JAPAN

https://bbs-japan.co.jp/