GReddyの世界観をリアルに体感!

SA千葉長沼に新たなチューニング拠点がオープン

カスタム&チューニングファンにはお馴染みのスーパーオートバックス千葉長沼が、この秋リニューアル。その大規模改装に合わせてスタートする注目の取り組みが、トラストとのコラボレーションによる「GReddy Performance Base 千葉長沼」だ。

スーパーオートバックス千葉長沼とトラストは、以前からイベントなどを通じて関係を築いてきた。トラストによれば、イベントではユーザーから「このパーツを付けたい」といった相談を受ける機会も多く、イベント開催時だけではなく、普段から気軽に相談できる窓口の必要性を感じていたという。

そこで、スーパーオートバックス千葉長沼の大規模改装を機に、ユーザー、店舗、トラストが一体となってチューニング文化を盛り上げていく新たな拠点として企画されたのが「GReddy Performance Base 千葉長沼」というわけだ。

店内にはGReddyのロゴや専用バックパネルを備えた常設コーナーを設置。実物のチューニングパーツや映像などを通じてGReddyの世界観を体感できる売り場とし、単純に商品を並べて販売するだけではない、新しいチューニングスペースを目指す。

さらに、GR86/BRZやスイフトスポーツ、ジムニーなどのデモカーを定期的に入れ替えて展示するほか、人気車種を対象にライトチューンから本格的なチューニングまでを分かりやすく紹介する提案も予定。トラストスタッフが定期的に来店する「GReddyチューニング相談DAY」も計画されており、パーツ選びから見積もり、取り付けまで相談できる環境を整えていく。

また、店舗限定GReddyパーツやコラボグッズなども段階的に展開予定。店舗内に留まらず、オフ会やサーキット走行などへ活動の幅を広げていく構想も掲げられている。

さらに注目すべきは、スーパーオートバックス千葉長沼が進めているGR86のデモカー企画だろう。

目標は「エアコンや内装も付いた完全車検対応仕様で筑波サーキット・コース2000を1分切り」。特別なワンオフパーツに頼るのではなく、ユーザーでも再現を狙える仕様でタイムを追求するのがコンセプトだ。

車両はD型GR86をベースとし、トラストのターボキットを軸に、千葉長沼店オリジナルのECUセッティングによって350ps仕様へアップグレードする予定。足まわりにはタイムアタック仕様のアラゴスタを投入し、2026年12月17日の「筑波スーパーバトル」で最初のタイムアタックに挑む計画となっている。ドライバーにはトラスト足まわりやLSD開発にも携わった松井孝光選手を起用する。

そして、「GReddy Performance Base 千葉長沼」のスタートを飾るイベントとして、10月23日〜25日にはリニューアルオープン記念の「GReddyフェア」を開催予定。GReddyの世界観を身近に感じられる新たな売り場とともに、スーパーオートバックス千葉長沼がこれからどのようなカスタム&チューニングを発信していくのか注目したい。

【関連リンク】
スーパーオートバックス×チューニングパーツメーカーイベントページ
https://www.superautobacs.com/sports_tuning/