ASSIST F82 M4
■最高出力 730ps/最大トルク 83kg-m
■最大ブースト圧 2.2kg/cm²
■ASSIST DMEチューニング
■ASSIST ハイフロータービン
■E85燃料
■HPFP リフトアップ燃料ポンプ
■オカダプロジェクツ プラズマダイレクトイグニッションコイル
■LAPTORR エキゾーストシステム(メインΦ70×2 テールΦ90×4)
■スポーツキャタライザー
■ダウンパイプ
■Gruppe M ラムエアシステム
■PWR インタークーラー
■ASSIST ダンパーキット
■アイバッハ スプリング F 16kg/mm R32kg/mm
■LAPTORR 調整式フロントアーム
■LAPTORR 調整式リアトラックアーム
■LAPTORR フルピロボールマウント
■ENDLESS MONO6Racing ブレーキキャリパー (ローター径 F Φ390/R Φ380)
■ADVAN A050 F 295/35R18 R 295/35R20
■OS技研 LAPTORRオリジナルL.S.D./トリプルクラッチ/軽量フライホイール
■RECARO RSM2600A
■LAPTORR スポーツステアリング
■LAPTORR フロントスポイラー/フロントサイドスポイラー/アンダースポイラー/フロントクーリングワイドフェンダー
■VOLTEX GTウイング
ASSIST G82 M4 XDrive competition
■最高出力620ps/最大トルク76kg-m
■最大ブースト圧 1.9kg/cm²
■ASSIST DME/TCUチューニング
■LAPTORR エキゾーストシステム(メインΦ70×2 テールΦ105×4)
■LAPTORR スポーツキャタライザー
■INTRAX 4wayコイルオーバー車高調キット 試作品 (取材当時 F 17kg/mm R 15kg/mm )
■LAPTORR アームフルピロボール
■APレーシング 6POTブレーキキャリパー
■ENDLESS Φ390ブレーキローター
■ADVAN NEOVA AD08R(F 275/35R19 R 285/30R20)
■LAPTORR フロントスポイラーコンプリートキット
パワーアップメニューでは
デチューンに注意
直列6気筒への回帰となった先代F型は、エンジンが自然吸気V8から直6ツインターボに代わり、より軽快かつ力強いフィーリングに。サーキット走行の適性も高めた。
M4でいうと、2014年に登場した先代 F82型は、S55型エンジンで431ps/56.1kgmを発揮。そして現行のG82型では、S58型エンジンが510ps/66.3kgmという驚異的なスペックを叩き出している。
しかし、ノーマルはコンフォート性にも配慮されていて、サーキット指向を高めるなら、スキルや用途によっての仕様変更を要する。ノーマルは本来の性能を抑え込んでいて、チューニングの余地がある。その筆頭がブレーキと足まわりだ。

「そこそこのペースで走れる方なら、まず純正ブレーキではもちません。足まわりも街乗り重視のノーマルでは不安が残ります。ましてハイグリップタイヤを装着するなら、なおさらです」
と語るのは、アシストの森テクニカルマネージャー。F型もG型もブレーキと足まわりは基本メニューとして強化することを強く勧める。
逆にいうと、それさえ押さえれば、あとは好みやスキル、走るステージに合わせてアレンジできる。
ただし、新世代M4のECUは極めて高性能。パワー系のチューニングは慎重に行いたい。
ちなみに、アシストのF82用パワーアップメニューは、①DMEチューニング ②タービンのハイフロー化 ③燃料計チューン ④シングルタービン化という4ステップ構成。いずれもテストを繰り返したセーフティプランで、信頼性は折り紙つき。
気になる冷却系も、よほど過酷な条件でない限りノーマルで問題なし。
というのも、M4のECUは状況に応じて水温を自動制御する。街乗りでは水温を約110℃まで高め燃費を重視し、スポーツモードでは約90℃まで調整してパワーを引き出す高度な制御が働いている。
下手に手を加えると、こうした純正制御とのバランスを崩し、デチューンになる可能性があるので要注意だ。
ASSIST推奨チューニングPart.2は『長寿命化につながるメンテナンスと対策』

10月23日 19:10~配信予定 お楽しみに!
■ アシスト
京都府京都市山科区音羽前田町48-1
TEL075-582-7788

