幻の大阪城マーク復活、ミゼットXが大阪仕様に変身! 配送も趣味もOKの万能モデル、ダイハツが見せる新時代の小型モビリティ!

出展テーマは“わたしにダイハツメイ。小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。”とし、『ミゼットX 大阪Ver.』をはじめ、「わたしにぴったり」「暮らしがおもろくなりそう」と思えるような「ダイハツメイ」を体現したコンセプトカーなど7台が出展される。

『ミゼットX』は、日常の身近な移動を便利にし、乗用から商用まで多彩なバリエーションを持つ新しいモビリティ。今回出展される『ミゼットX 大阪Ver.』は、仕事から趣味まで幅広く活用できるよう、サイドからアクセスできるポケットフラップやナイロン生地の採用、拡張可能なあおりを搭載した荷室や、座席を1シートにすることで荷物用のスペースを確保するなど、ラストワンマイル配送やソロキャンプに適した仕様になっている。加えて、1950年代から1960年代を中心に、一部のダイハツ車に設定されていた大阪城マークを採用し、地元大阪の開催を盛り上げる。

また、新たな歩行領域モビリティ『e-SNEAKER(イースニーカー)』が大阪モーターショー実行委員会が主催する『次世代モビリティコーナー』に展示され、試乗体験も可能。