間もなくスバルは、WRX、レヴォーグ、レイバックの受注を締め切るほか、WRXのSTIスポーツグレードもラインアップから姿を消す。

現行レヴォーグとレイバックの受注は4月13日に終了する。既存の生産枠が埋まった場合は、予定より早く販売が終了する可能性がありそうだ。

ワゴンに関しては、今後何らかの形で復活するものと予想されているが、WRXのSTIスポーツグレードは完全に廃止されることになりそうだ。
スバル公式発表では、レヴォーグとレイバックの受注は4月13日、WRXセダンの受注は5月18日に締め切られる予定となっている。
現在、スバルは購入希望者に対し、ディーラーに問い合わせるよう呼びかけており、生産枠が埋まった場合は、予定よりも早く販売が終了する可能性があるという。WRX、レヴォーグ、レイバックは在庫がある限り購入は可能のようだ。
WRX S4 STI Sportは、WRX STIの後継モデルとして開発されたというわけではないが、日本市場におけるVBH世代のフラッグシップモデルとなっている。このパフォーマンスセダンの集大成となるのは、2026年の『東京オートサロン』で発表されたWRX STI Sport♯エディションだ。こちらは、限定600台が抽選で4月に発売される予定となっている。
他方、初代レヴォーグは、インプレッサ/WRXやレガシィからプラットフォームを流用して2014年に誕生。現行型となる第2世代では、スバル・グローバルプラットフォームを採用して2020年から販売されているほか、2023年にはクロスオーバー版のレヴォーグLAYBACK(レイバック)が導入されている。
スバルは2025年3月にアウトバックの販売を終了しており、レヴォーグとその派生モデルであるレイバックは数少ないステーションワゴンとなっている。レヴォーグ後継モデルは、すでにプロトタイプがスクープされており、新型が導入されることが確実視されている。
また、STIスポーツグレードは2027年モデルには登場しないが、スバルはWRXセダンのアップデート版を発表するものと予想されている。刷新されたラインアップには、STIならではの魅力が何らかの形で盛り込まれることを期待したいところだ。
レヴォーグ後継モデルでは、160psの高出力を発揮する2.5L 水平対向4気筒ガソリンエンジン+最高出力119.6psの電気モーターを搭載するストロングハイブリッド“S:HEV”の設定が注目されている。






