
美しさを突き詰めた足元、深リムで魅せる完成形
ドレナビ的にはミニバンやSUVを中心に撮影車両をピックアップしていくが、今回のイベントで非常に気になった存在がこのロードスター。選んだ理由はシンプルで、“とにかく足元が美しかったから”。ローダウンとホイールのセッティング、その完成度の高さに思わず足を止めた一台だ。
オーナーの池田さんが装着したのは、長年憧れていたマイスターS1。かつてセダンやミニバンシーンで人気を博していた頃から「いつか履きたい」と思い続けていた存在で、ロードスターにも適合するサイズが登場したタイミングで導入を決めたという。
カラーはカスタムオーダープランを活用し、ブラッシュドリム×マットシルバーディスク×ブラックピアスというこだわりの仕様に。クラシカルでありながらも洗練された印象を与え、ボディとの一体感を高めている。
そして注目すべきはそのサイズとセッティング。ワイドリムを前後にセットしつつ、調整式アッパーアームで適度なキャンバーを付与。ロードスター特有の絞り込まれたフェンダーラインと相まって、足元の安定感と一体感を際立たせている。
ディープリムと段付きリムの存在感を最大限に引き出しながら、全体として破綻のないシルエットにまとめ上げた手腕は見事。シンプルだからこそ難しい“美しさ”を、高い次元で実現させている。







SPECIFICATION
⚫️ホイール:ワーク・マイスターS1 3P(17×9.5J+4)⚫️タイヤ:(215/35)⚫️エクステリア:エアロ=マツダスピード、グリル=スムージング加工⚫️インテリア:ステアリング=アベニュー、シートカバー=IXUS⚫️サスペンション:車高調=ファイブマート


