インパクトのある顔付きも特徴

カワサキの系譜を引き継ぐフロントカウル

カワサキは、独自の「“Sugomi”(凄み)」コンセプトに基づいた新型スーパーネイキッドモデル「Z650S」を2026年7月1日に発売する。本モデルは、威風堂々とした強烈な存在感のスタイリングと、エキサイティングなパフォーマンスを高い次元で表現している。

外観は、従来の優れたバランスを継承しながら、よりワイドで力強い新設計のボディワーク、幅広いシュラウド、ワイドハンドルバーによってアグレッシブかつマッシブな印象を強調。さらに、ラジエーター両脇には金属の質感を生かしたアルミ製サイドカバーなどのアクセントディテールを施し、どこにいても視線を集める高品質な外観を演出している。

パラレルツインエンジン搭載

総排気量649cc並列2気筒エンジン搭載

パワーユニットには、軽快に吹き上がる649cc並列2気筒エンジンを搭載。力強い低・中回転域のトルクと扱いやすいパワーデリバリー、優れたスロットルレスポンスを両立し、市街地からワインディングまで、軽快かつ俊敏なシャーシフィードバックとともに操る楽しさを提供する。

先進テクノロジーも多数導入

た4.3インチフルデジタルTFTカラーインストゥルメントを採用

また、先進テクノロジーの導入により実用性と利便性も一層高められている。走行をサポートするカワサキトラクションコントロール(KTRC)や、シームレスな加減速を可能にするカワサキクイックシフター(KQS ※アクセサリー設定・シフトアップのみ)を装備。

コックピットには視認性の高い4.3インチTFTカラーメーターを新たにレイアウトし、専用スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」による「音声コマンド」や「ナビ機能」を利用することで、利便性も向上している。

カワサキ「Z650S」

新たなスタイリング、高い運動性能、そして先進技術を融合させたZ650Sは、幅広いライダーのニーズに応え、日常のライディングをより魅力的な時間へと導くパッケージに仕上がっている。

Z650S 主要諸元

 車名 Z650 S 
全長×全幅×全高 2,055mm×805mm×1,080mm 
軸間距離 1,410mm 
最低地上高 130mm 
シート高 805mm 
キャスター/トレール 24.0°/100mm 
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク並列2気筒/DOHC 4バルブ 
総排気量 649cm3 
内径×行程/圧縮比 83.0mm×60.0mm/10.8:1 
最高出力 50kW(68PS)/8,000rpm 
最大トルク 63N・m(6.4kgf・m)/6,700rpm 
始動方式 エレクトリックスターター 
点火方式 バッテリ&コイル(フルトランジスタ点火) 
潤滑方式 セミドライサンプ 
エンジンオイル容量 2.3L 
燃料供給方式 フューエルインジェクション 
トランスミッション形式 常時噛合式6段リターン 
クラッチ形式 湿式多板 
フレーム形式トレリス
ステアリングアングル(左/右)35°/35°
車両重量190kg
燃料タンク容量15L
乗車定員2名
燃料消費率(km/L)23.6km/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)
最小回転半径2.6m
メーカー希望小売価格(消費税10%)1,078,000円