スギヤマゲン Cool Lab事業部 「Ice Slurry Maker(アイススラリーメーカー)」……6万1600円(税込)
微細な氷が混ざった”飲めるアイス(シャーベット状)”製造機



電源やバッテリーは不要! ボックス型だから持ち運びも便利


株式会社スギヤマゲン Cool Lab事業部は、暑熱環境下でのコンディション管理をサポートする新製品「Ice Slurry Maker(アイススラリーメーカー)」を、2027年7月14日にデリバリー開始。2026年7月15日~17日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「第12回 猛暑対策展」では発売に先駆け、商品や詳細が公開された。
アイススラリーメーカーは真空断熱材を採用した「専用保冷ボックス」と、専用に開発された蓄冷剤高性能蓄冷剤「Cool Lab Ghost」を組み合わせた、微細な氷が液体中に分散した”飲めるアイス”を作り出す装置。
アイススラリーメーカーで生成されたドリンクは、液体の中に細かな氷の結晶が均一に分散した「飲めるアイス」に変化。見た目はシャーベット状だが、一般的なかき氷やスムージーとは異なり、微細な氷が流動性を保っているために飲みやすく、効率よく体内を冷却できることができる。
電気コンセント、バッテリー、保冷剤は不要。また持ち運びが可能なため、建設・物流・警備などの屋外作業現場、スポーツ大会や部活動・学校行事、高齢者施設、アウトドア・キャンプ・レジャーなど幅広いシーンで活用OK。
専門家も認めた「アイススラリーメーカー」の冷却効果と効能
アイススラリーメーカーの有効性については、2010年のSiegel氏らの研究で、運動持続時間が約19%向上する結果が報告。
日本の研究者による体温低下効果の検証、また2018年にはMRIを用いた脳温低下の確認など、複数の研究で科学的根拠を実証。2021年に開催された東京オリンピックでも、暑熱対策の一環として活用された実績を持つ。
アイススラリーメーカーで生成されたシャーベット状のドリンクは、氷が溶ける際に体内の熱を効率的に吸収。深部体温を下げる効果が認められていることから、近年では熱中症対策やスポーツ現場での暑熱対策として注目されている。
「アイススラリーメーカー」の使い方

使用方法はとっても簡単。前日に冷凍庫で蓄冷剤「Cool Lab Ghost」を凍結し、冷蔵庫でペットボトル飲料を冷却。当日は凍らせたCool Lab Ghostと冷やしたペットボトルを専用保冷ボックス内にセットするだけ。
セット後、数時間から約24時間以内であれば、利用したいタイミングに合わせてボトルを強く振ることでアイススラリーの生成が可能(※注1)。500〜600mlサイズのペットボトルなら最大6本、300mlサイズならば最大9本を同時に冷却OKだ。
※注1:炭酸飲料はボトルを振らずに開栓。開栓による刺激でスラリー状(シャーベット状)に変化する
「アイススラリーメーカー」と冷たい水と比較
| 冷たい水 | アイススラリーメーカー | |
| 温度 | 約4~10℃ | 約-1℃前後 |
| 冷却力 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 深部体温の冷却 | やや弱い | 非常に高い |
| 飲みやすさ | ◎ | ◎(シャーベット状) |
| 熱中症対策 | ○ | ◎ |
冷たい水は比較的すぐに体温に近づくが、アイススラリーメーカーは体内で氷が溶け続けるため、体の内側からクールダウン。冷たい水よりも冷却効果が持続しやすいというメリットがある。
「アイススラリーメーカー」で使用できるドリンク
糖類を含むドリンクを用意すること。炭酸飲料の場合はボトルを振らずに開栓。開栓による刺激で、炭酸飲料はスラリー状(シャーベット状)に変化する。
◎スポーツドリンクは超オススメ
各社から発売されている水分補給飲料は超オススメ。
○次に楽しめるドリンク
糖分を含む清涼飲料水。果汁入り飲料。糖類を含む炭酸飲料。
△向いていないドリンク
水、無糖のお茶類。乳飲料。ネクター類。
「アイススラリーメーカー」の詳細
スギヤマゲン Cool Lab事業部 https://cool-lab.jp/
商品の公式WEBサイト https://cool-lab.jp/iceslurry/
アイススラリーとは? https://cool-lab.jp/column/iceslurry-3-tips/
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