生足での低さと差し色で高めたスポーティオーラ
若い頃はサーキットでスポーツ走行を楽しんでいたというTMES7711さんは、見た目だけでなく走りも満足できる1台を目指して80系ヴォクシーへアプローチ。空気量でレートが変化するエアサスだと求める乗り味が引き出せないと、生足にこだわって煮詰めてきた低さは、ミリ単位のストローク制御によって、ボディ干渉することなく走行可能とした自信作となっている。
また、視線が注がれていく部分を際立たせるように、各パートへあしらったターコイズグリーンの差し色はすべてDIYペイントで仕上げたもの。塗装経験はなかったがトライ&エラーでクオリティアップを図っていき、現在は所属するチームの仲間達からも塗装依頼を受けるほどの腕前を誇っているそうだ。
なお、これまでシュヴァート SG1でスタイリッシュに魅せていた足もとを、ワークエモーション CR Shigoku(至極)へ変えたため、今後はインタークーラーやバンパーダクトなどスピード感強調のアクセント付けへ取り組む予定。スタイリッシュスポーティからリアルスポーツへ進化していく過程も楽しみだ。
TOYOTA・VOXY(80系/2020年式)









SPECIFICATIONS
●ホイール:ワーク・ワークエモーション CR Shigoku(19×9.5+22) ●タイヤ:ジーテックス(215/35-19) ●エクステリア:F/S/R/ウイング=エムズスピード、グリル=ロジャム、フェンダー=純正加工、ヘッドライト=純正加工、テールレンズ=純正加工 ●インテリア:シート=ブリッド、ステアリング=汎用、フロアマット=クラッツィオ、インパネ=自家塗装 ●チューニング:車高調=ラルグス、マフラー=エムズスピード、リアアクスル=ジェーライン、ボディ補強 ●オーディオ:ヘッドユニット/スピーカー/ウーファー/アンプ=カロッツェリア ほか
PHOTO:幸田太郎
TEXT:四馬力


