NAロードスターの中古車相場

約120~350万円(取材当時)

初期モデルだとじつに36年もの年月が経過しているNAロードスターだが、幅広いカスタマーを魅了したこともあって中古車市場では年式の割にタマ数が多め。

大半の機関系パーツもまだ供給されているので、経年劣化に応じたレストアを苦としないなら、歴代モデルで最軽量というアドバンテージが堪能できるだろう。

タイムありきでサーキットも楽しもうとするなら1.8ℓでトルクフルなBPが搭載されたNA8、ワインディングなどで高回転まで回して楽しむなら1.6ℓのB6が搭載されたNA6がオススメ。

年式的に走行距離が少なくてもコンディション良好とならないため、ロードスター専門店の管理カスタマーから譲り受けられるように探したい。

NAで走りを楽しむにはボディ最優先で選びたい。価格高騰していることやリフレッシュが必須であることを踏まえると、ATベースでMT換装と同時にハーネス交換といったアプローチも有効だ。

純正ホイールは14インチだが、タイヤサイズ・銘柄ともに種類豊富で選択肢の多い15インチがベスト。ホイールは7.5J、タイヤサイズは195/50R15を基準に考えるとよい。

ロードスターを買うならどのモデル? 車両販売/整備/チューニングのプロ『ジュピターネットカーガレージ』に聞く

いまとなっては貴重な純ガソリンエンジンの2シーターオープンスポーツカー。ライトウエイトのFRかつMT車が現実的な価格で手に入れられるとあって、ロードスターを買い求める人が増えている。 ジュピターネットカーガレージでは歴代モデルを取り扱うため、さまざまな嗜好のカスタマーが訪れる。そこで、中古車市場の現状を西村穣地代表に伺った。 Photos/清水良太郎 Text/村田純也 本記事はレブスピード2025年11月号からの抜粋です。


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