FUJI 86/BRZ Styleは毎年恒例の人気イベント。今年も多くの出展社、コンテンツ、来場者で賑わった。

当日は生憎の雨天となったが、会場は活気にあふれる。午前7時台からレーシングコースではFDJドリフトパフォーマンス、AE86富士 N2決選などの予選がスタート。
オープニングは午前8時で、AパドックのステージにはAE86、GR86/86/BRZと深く関わるプロドライバーたちが登壇。パーツメーカーやショップのブースはオープニングから盛況だった。コース上は歴代86/BRZが走りまくる。
車種別駐車場、カラフルパレットパーキング、愛車自慢コーナーなど、各エリアでは、親睦を深めたり、記念撮影に興じたりといった展開が……。そして、ドライビングスクール、パーツ試乗会、体験走行、パレードランなど、参加型のプログラムも好評だった。
ショップ対抗チューニングバトルにはREVSPEEDでもお馴染みのデモカーが出走。
北九州市のクレイブはZC6 BRZを持ち込んだ。エンジンをFA24に換装。軽量化に加え、フットワークや駆動系、空力を詰めたタイムアタック仕様。筑波サーキットではADVAN A050 A1で59秒158を刻んでいる。
ドライバーはクレイブの福元裕之さん。「富士スピードウェイは僕もこの車両も初めて。セミスリックタイヤですが、この雨だと、走るのが精いっぱいで、セッティング云々までこなせません」とのことだった。
レーシングファクトリーリボルバーはZN6 86のグリップ&ドリフト兼用デモカーで出走。強化FA24エンジン+HKS GTⅢ-RSタービンで、ピークパワーは460psに抑えている。今田昌弘代表がドライブ。
「先日のドリフト大会を走った仕様のままです。1本目はレインタイヤを履きました。2本目は雨も止みそうなのでA050で走ります」とのこと。
次回は出展パーツメーカー&ショップの気になるアイテムをレポート。
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