2026年4月にトライアル拠点としてオープンした美女木1号店(埼玉県戸田市美女木3-20-11)。ここから始まったCub HOUSEが、いよいよ全国へと広がっていく。

パーツを眺めるだけじゃない! 愛車を自分仕様に仕立てよう

2026年4月、埼玉県戸田市にトライアル拠点として誕生したCub HOUSE。

カスタムパーツ、アパレル、グッズ、車両がひとつの空間にギュッと凝縮。単なる販売店とはひと味違う、Cub HOUSEの世界観が楽しめる。※画像は美女木店

モトチャンプWEBでもオープン時に取材しているが、ここは単にバイクを販売するだけのショップじゃない。Monkey125やCT125・ハンターカブ、Dax125といったHondaの原付二種を、買ったあとにどう遊ぶかまで提案してくれる場所なのだ。

その大きな柱となっているのがカスタム!

店内にはCub HOUSEオリジナルのカスタムパーツがズラリ。実物を見ながら「次はどこをイジろう?」なんて妄想する時間も楽しい!※画像は美女木店

Cub HOUSEには対象車種用のオリジナルカスタマイズパーツが用意されている。前回取材した美女木の店舗でも、実際にパーツを装着したカスタム車が展示され、パーツ単体を見るだけでは分かりにくい「付けたらどうなる?」を実車でイメージできた。

オリジナルパーツを装着したCT125・ハンターカブのカスタム車。完成形を実車でチェックできるから、自分の愛車をカスタムするときの参考にもなる。※画像は美女木店

そして、気に入ったパーツがあれば愛車のカスタムにつなげられるのも正規取扱店をベースとしたCub HOUSEならでは。

「カスタムしてみたいけど、何を選べばいいか分からない」「自分で取り付けるのはちょっと不安……」という人にとっても、Hondaのショップで相談しながら自分好みの1台を作っていけるのはうれしい。

Cub HOUSEには作業ピットも用意され、カスタムの相談からパーツ装着まで愛車作りをサポート。「カスタムしたいけど自分で取り付けるのは不安」という人にも心強い。※画像は美女木店

ノーマルで乗るのもいい。でも、ちょっとイジるともっと楽しい!

そんなモトチャンプ的バイク遊びを、Honda自身が提案しているのがCub HOUSEなのだ。

カスタム+ファッション+グッズ! バイクを中心に遊ぶ場所

ノーマル車もズラリと展示。ここからお気に入りの1台を見つけて、Cub HOUSEのパーツで自分仕様に仕立てていくのも楽しそう!※画像は美女木店

そもそもCub HOUSEの「Cub」は、スーパーカブだけを意味しているわけではない。

コンセプトに掲げるのは「Culture」「Unique」「Bikes」の3つ。バイクを中心に人が集まり体験を共有する「Culture」、カスタムやスタイリングで自分らしさを表現する「Unique」、そして移動だけではなく人生をもっと楽しくしてくれる「Bikes」だ。

だから、カスタムだけで終わらない。

Cub HOUSEオリジナルのカスタマイズパーツはMonkey125、CT125・ハンターカブ、Dax125に対応。さらにTシャツなどのアパレル、ボトルやマグといったグッズ、オリジナルヘルメットまでラインナップする。

マグやボトルなど、Cub HOUSEロゴ入りのオリジナルグッズもラインナップ。バイクを降りている時間もCub HOUSE気分!※画像は美女木店
バイクだけじゃありません! Cub HOUSEではオリジナルTシャツなどのアパレルも展開。普段使いしやすいデザインにも注目だ。※画像は美女木店

前回取材した店舗には歴代モンキーが並び、モンキー125のシートを使ったカウンターチェアまで用意されていた。

これ欲しい! モンキーのシートを使ったカウンターチェア。こんな遊び心あふれるディスプレイもCub HOUSEならでは。※画像は美女木店

バイクを買う。カスタムする。ウエアやヘルメットを選ぶ。そしてバイク好き同士で集まる。

「バイク屋さん」というより、原付二種をネタにみんなで遊べる場所。

Cub HOUSEが目指しているのは、そんな空間なのだ。

見上げれば照明までバイク!? タイヤをモチーフにしたユニークな照明など、店内の細かな演出にもバイク好きの心をくすぐる仕掛けがいっぱい。※画像は美女木店

10月に一気に5店舗! 次はあなたの街にやってくる!?

そんなCub HOUSEが、美女木でのトライアルを経ていよいよ本格展開へ。

バイクとカルチャーが自然に混ざり合うCub HOUSE。愛車をカスタムするだけでなく、バイク好きが集まりたくなる空間を目指している。※画像は美女木店

今回新たにオープンするのは、大阪、群馬、岡山、広島の5店舗だ。250cc以下のHonda車を中心に扱う「Honda Commuter」の店舗内にCub HOUSEコーナーを設けるShop in Shop形式となる。

●10月1日
株式会社ゲンズ八戸ノ里店/大阪府東大阪市

●10月24日
有限会社ホンダ太田販売/群馬県太田市

●10月30日
昭和ホンダ販売株式会社/岡山県岡山市

●10月30日
有限会社戸田屋モータース/岡山県岡山市

●10月31日
MOTO SPACE BROON/広島県広島市

※オープン日は2026年9月29日現在。変更となる場合があります。

しかも、これはまだ始まり。

Hondaは今回発表した5拠点以外にも、全国各地で新たなCub HOUSEの開設準備を進めているという。

モンキー125、ダックス125、ハンターカブは、ノーマルでも楽しい。でもカスタムすれば、その楽しさはさらに広がる。

「何を付けよう?」と悩むところからショップに相談して、自分だけの1台を作っていく――。

そんな4MINIらしい遊び方をもっと身近にしてくれるCub HOUSE。次はどの街にやってくるのか、今後の展開にも注目だ!

歴代モンキーが並ぶ姿はファンなら思わず足を止めるはず。新旧のモデルを通して、長く続くHondaのミニバイク文化を感じられる展示だ。※画像は美女木店
店内には懐かしのレジェンドモンキーも展示。最新の原付二種だけじゃなく、Hondaのミニバイク文化そのものを楽しめる。※画像は美女木店

【モトチャンプ】