
ドリーム50への憧れから始まったカスタム
ツインカムエンジンを搭載した伝説の原チャリ、ドリーム50に憧れて、自分のカブをそれ風にカスタムすることを決意。装着できそうな純正パーツを集め、コツコツと仕上げてここまで作り込んだ。

ベース車両は1997年式のスーパーカブ カスタム50。四角いサイドカバーなど、カスタム系カブらしい部分を残しつつ、全体のシルエットはドリーム50を思わせるレーシーな姿へと変化している。
純正パーツを集めてドッキング

タンクはFRP製のダミーで、タコメーター、フューエルメーター、油圧計など4つの計器をレイアウト。後端部は開閉式の小物入れになっている。

マフラーはドリーム50純正を加工。さらにヘッドライト、シート&シートカウル、テールランプ、ウインカー、セパレートハンドルもすべて純正品を入手したという。フロントフォークはCD50用を装着するが、ダストカバーはドリーム50純正を使うなど、細かい部分まで雰囲気作りにこだわっている。
CR110風にも見える誇らしい姿
細かいパーツにもこだわってドリーム50に近づけたそうだが、その誇らしい姿は、ホンダの1960年代レーサーであるCR110に見えなくもない。
次はフロントディスク化か、それともいっそのことエンジンもDOHCヘッド化か……。そんな妄想まで膨らませてくれる、夢と憧れが詰まったスーパーカブカスタムだ。
ディテールチェック

撮影したのはこのEVENT!

「奈良カブミーティングVol.13」
■日時:2022年10月3日(日)
■開催地:唐子・鑓遺跡史跡公園(奈良県)
こちらの車両は日本一参加者が集うカブイベント「奈良カブミーティング」で撮影されたもの。詳細はこちらのSNS(奈良カブ)をチェック!
【モトチャンプ】
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