新たに1.0Lブースタージェットエンジン+6速MTを設定
スポーティな走りを実現

「ブレッツァ」は、スタイリッシュな都市型コンパクトSUVとして2016年の発売以来、多くの方々に支持され、マルチ・スズキのSUVラインナップを牽引してきた主力モデル。これまでインド国内で累計140万台が販売されてきた。

新型「ブレッツァ」は、フロントグリルやバンパーのデザインを刷新し、SUVらしい力強さとスポーティさをさらに高めている。ボディサイズは全長3995×全幅1790×全高1685mmで、ホイールベースは2500mm。

パワートレインは、1.5Lデュアルジェットエンジン(103ps/139Nm)+6速MT & 6速ATに加え、新たに1.0Lブースタージェットエンジン(110ps/170Nm)+6速MTを設定し、スポーティな走りを実現した。

さらに、アイドルストップ機能付き1.5LデュアルジェットエンジンCNG車(6速MT)も設定。CNG車は環境に配慮したカーボンニュートラル燃料であるバイオガスにも対応するとともに、CNGタンクを車体下部に配置するアンダーボディタンクレイアウトを採用し、優れた積載性を確保している。エンジンスペックはガソリンモードが103ps/139Nm、CNGモードが88ps/122Nm。

安全面においては、インドの新車安全性能評価プログラムである BNCAP において最高評価となる「5つ星」を獲得している。

現在、インド市場におけるSUV比率は約6割(2025年度、スズキ調)まで拡大しており、市場成長を牽引する主要セグメントとなっている。スズキは新型「ブレッツァ」の投入を通じて、SUVラインナップの強化を図るとともに、インドの多様なユーザーニーズに寄り添いながら、さらなる販売拡大とブランド価値向上を目指していく。