ORCのLightクラッチは軽さとコストパフォーマンスがウリ。ここでのトピックは今年8月にLightクラッチに追加されたツインプレートモデルだ。

キットは専用のオルガニックディスク、クラッチカバー、フライホイールで構成される。
独自のSE機構を採用。扱いやすさを損なわず、性能向上を図る。GR86/86/BRZ用の重量はダンパー付きディスク仕様が12.4kg、ダンパーレス仕様が11.8kgで、純正比およそ20%の軽量化が得られている。
対応トルクはシングルプレートモデルの40kg-mから65kg-mまで引き上げられている。過給器チューニングが施されたFA24エンジンでも余裕で許容できるスペックだ。
(参考:昨年ORCクラッチを装着し筑波スーパーバトルに出走したコクピット館林 GR86はHKS GTIII-RSタービン仕様で最高出力 366ps/最大トルク 39.9kg-m)
価格はダンパーレス仕様が税込み24万8600円、ダンパー付き仕様が税込み25万5200円となる。
■小倉クラッチ

