1938年から生産開始。その後、2003年まで生産が続いたフォルクスワーゲン・ビートル・タイプⅠ。1966年にフロントブレーキがドラムからディスクに変わったが、ブレーキメーカーのディクセルでは、それ以降のモデル用のフロントディスクローターを追加設定。
「え? そこまで」と耳を疑いたくなるが、パッドも含めて、国産/輸入車問わず、圧巻の適合車種ラインアップに改めて驚く次第だ。
タイプⅠの1.2 / 1.3 / 1.5 / 1.6(1300/1500、1302/1303など)で、ハブ一体型または5ホール(P.C.D. 205)のドラムブレーキから、4ホール(P.C.D. 130)に変更された1966年以降のディスクブレーキ標準車や換装車に対応する品番を用意。
年式や車台番号によってベアリング径やアクスル形状が異なる場合があり、購入の際はハブ一体型か否か、ベアリングサイズなど、ディクセルの適合表との照合が必須。
純正ホイール用と市販ホイール用の2種類を設定していて、微妙に形状が異なるので注意が必要とのことだ。
税込み価格はスタンダードな『PD』が3万1790円、スリッド入りの上級モデル『SD』が4万1140円、熱処理を加えた『HD』『HS』もあり、それぞれ4万1800円、5万1700円となっている。
■ディクセル



