GANESHA⁺ ホンダ・CT125ハンターカブ

エンジン部にはブラックカラーのエンジンガードを装備してアドベンチャーテイストを向上。
前後ホイールはゴールドカラータイプに変更。ディスクブレーキ部には専用ガードも装備。
「GC-CT001 CT125 GANESHA⁺ Tubeless wheel」は国内でもリリース中。ゴールド(写真)orブラックのリムカラーから選べる。
ガネーシャカスタムとは?!

バイク王国・タイのバイクパーツメーカー「GANESHA⁺」は、ホンダのモンキー125、ダックス125、MT125ハンターカブなどのカスタムアイテムをリリースする人気のブランド。写真のMT125ハンターカブは、同社製パーツをメインにフルカスタムされた1台。

エンジン系はオイルクーラーやアップマフラーでポテンシャルアップ。リアショックは社外製、スイングアームはGANESHA⁺製に変更して強化済み。

前後ホイールはノーマル同寸の17インチだが、強靭性と高級感に優れたGANESHA⁺のチューブレスホイールに変更。ディスクブレーキガード(単体は2800円/税込)がセットになった「GC-CT001 CT125 GANESHA⁺ Tubeless wheel」は、国内でもリリースされており、ゴールド(写真)orブラックのリムカラーから選べる。

ホイールの価格は、フロント・リア、スポーク、ホンダ純正ハブ、ディスクガードのセットが8万4700円(税込)。上記+タイヤのセット(swallow デュアルパーパスチューブレスタイヤ 90/90-17、1本の価格は送料+税込1万5400円)が10万4500円(税込)。

フロントフェンダーはアップ型に変更。ハンドルはブレース付きとし、左右のグリップにはブッシュガードを装備してアドベンチャーテイストを引き上げている。

ヘッドライト上、メインフレーム上、リアサイドには専用キャリアを装備して積載性をアップ。GANESHA⁺からは、日本で企画された全長500mm・重量4235g(ノーマルキャリアは4577g)の「GC-CT002 CT125 long carrier ロングキャリア(2万9700円/税込)」もリリース中だ。

CT125ハンターカブ GANESHA 002CT125 ロングキャリアのご紹介
写真中が「GC-CT002 CT125 long carrier ロングキャリア(2万9700円/税込)」。
マフラーの管長を稼ぐため、エキパイをトルネード状に取り回したカスタムマフラー。エンジンバンパー下部にはPIAA製フォグランプを装備。
フロントキャリアはヘッドライトガード一体型。ヘッドライト横にもスポットランプを導入。ガード付きのウインカーはハンドル部に固定。
ハンドルクランプにはロングツーリングに役立つドリンクホルダーやスマホホルダーを装備。
ガード付きのヘッドライトに加え、スポットランプやフォグランプを装備してツアラーテイストをアップ。
価格据え置き。なのに0.3馬力アップ! ホンダCT125ハンターカブ、新型と前モデルの違いを検証

ホンダは原付二種の人気レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に、新排出ガス規制に対応させたNEWエンジン搭載モデルを2022年12月15日(木)に発売。NEWエンジンは前モデルよりも0.3馬力向上させた、粘りのあるロングストローク仕様。パワーアップを果たしつつ、44万円という嬉しい据え置き価格実現したNEWハンターカブ。ここではマニアックな視点で、新型と前モデルとの違いを比較してみよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

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【第25回カフェカブミーティングin青山】モリワキが発売予定の新作パーツがいい感じでした|CT125・ハンターカブ用!

10月15、16日の2日間にかけて開催された「第25回カフェカブミーティングin青山」。会場の一角にカフェカブへ協賛する形でモリワキエンジニアリングのデモ車のCT125・ハンターカブが展示されていた。このCT125には今後発売されるモリワキの新製品が盛り込まれ、多いに話題を振りまいていた。どのようなパーツが登場するのか、速報でお伝えしよう。 REPORT●増田 満(MASUDA Mitsuru) PHOTO●星野耕作(HOSHINO Kosaku)

https://motor-fan.jp/bikes/article/55118/
嬉しすぎるパワー感。SP武川から登場のCT125ハンターカブの181cc4バルブヘッド、実際どーなの?|【動画・モトチャンプTV】

今や大人気となった原付2種モデルであるホンダCT125・ハンターカブ。カブシリーズのなかでも抜きん出た人気は、元祖CT110をオマージュしたスタイルと優れた走行性能ゆえだ。ただ、原付2種であることの限界はもちろんある。そこで注目したいのが軽2輪登録による制限の解除。軽2輪化を考えるなら、最高のキットがある。それが今回紹介する181cc4バルブヘッドだ!

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