Concept 294(プロトモデル) 共創企業:ソニーグループ/二葉家具

都市生活における便利でスタイリッシュな移動手段として、幅広い年齢層の新たなライフスタイルにも応える、近未来的都市型の3輪パーソナル電動モビリティ。製作したのは「ヤマハ」「ソニーグループ」「二葉家具」の三社。北欧デザインに加え、リーン機能による走行性、IoT(※注1)の融合による利便性などがポイント。

※注1:IoTとは「Internet of Things」の略。従来インターネットに接続されていなかった様々なモノ(自動車やバイク等々)が、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され、相互に情報交換する仕組み。
フロント部には家具調のトランクスペースを設置。
自転車風のシンプルなハンドル周り。
肉厚のサドル後部には、高年層などの乗車も想定し、背もたれを導入。
電源として使用するバッテリーは、ホンダが開発した「モバイルパワーパックe:」。重量は約10kg。汎用リチウムイオンバッテリーとしての活用範囲も広く、これからの普及が期待されている。
「モバイルパワーパックe:」は家庭用の充電器で充電が可能。定格電圧50.26V、定格容量26.1Ahあり、日常のさまざまなシーンで利用できる機器が増えていく。
「モバイルパワーパックe:」を一度に12本充電できるバッテリー交換ステーション。
ホンダ、電動化ビジネスATの集中投入|ホンダ e:ビジネスバイクシリーズに込めたホンダのプライド

ビジネスバイクといえばスーパーカブが定番ですが、出荷比率では65%がオートマチックモデルになっています。「ホンダ e:ビジネスバイクシリーズ」は、この主流となりつつあるビジネスATを電動化。ベンリィe:、ジャイロe:、ジャイロキャノピーe:の3モデルで、ビジネス用途の細かい要求に応えます。そのシリーズ中、ジャイロキャノピーe:は最も汎用性がモデルとして期待されています。 ◎文・写真 中島みなみ

https://motor-fan.jp/bikes/article/15308/

Concept 682(プロトタイプ) 共創企業:viblant

電源として使用するバッテリーは、ホンダが開発した「モバイルパワーパックe:」。詳しくは上記を参照。
「キング」と呼ばれたケニー・ロバーツ。1978年にヤマハのワークスライダーとして世界GP500ccクラスにフル参戦。ストロボカラーのヤマハワークス・YZR500を駆り、初年度から3年連続で世界GP500ccチャンピオンという偉業を成し遂げた。 写真提供:ヤマハ発動機

乗車する楽しさや、所有する喜びを叶えつつ、自分好みのアレンジやカスタムにも応えるホースライド型の電動モビリティ。各部にバイク用パーツを駆使するなど、二輪メーカーであるヤマハならではの工夫が随所にうかがえる。

前後タイヤに電動モーターを装備した4輪駆動方式を採用。共創はアンティーク、ヴィンテージ・キャンプ用品の輸入販売、修理、オリジナルグッズの企画販売を行う「viblant(ビブラント)」。

外観はかつてヤマハの二輪ワークスマシンに採用されていた、イエロー・ホワイト・ブラックを組み合わせた“ストロボカラー”にデザイン。カスタムを容易に楽しむことのできる「モジュラー構造」が特長。

前後のホイール&タイヤ径はバイク用の10インチを採用。タイヤはモンキー50の太足カスタムにも多用される「ミシュラン製S1」を選択。サイズは100/80-10。前後のサスペンションはバイク用で、フロントはツインショック型用、リアはモノショック型用を流用。

地面から約20°のバンク角、肘スリ、足出し……ロードレースの最高峰・世界GPやMotoGPで見る“時代を変えた”コーナリングポジションの変遷

バイクのコーナリングスピード向上を証明しているもの。その1つがバンク角の深さ。ロードレースの最高峰・MotoGPではコーナリング時、まるで路面に寝そべっているかのような深いバンク角で走行。極限までバイクを傾けているのか? それとも転倒しそうになっているのか? 判断に迷うほどの角度でコーナーを激走しています。ここでは時代を牽引したGPライダーたちの進化するコーナリングポジションや特徴に注目してみました。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

https://motor-fan.jp/bikes/article/84674/

小型低速EV汎用プラットフォーム「YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT」

1~2人乗りの低速パーソナルモビリティでの活用を想定した、研究開発中の汎用プラットフォーム。ヤマハ製の電動モーターをパワーユニットに、バッテリーにはホンダが開発した「モバイルパワーパックe:」を採用。車体の複数連結や、バッテリーの複数搭載など、用途によって仕様の変更が可能な、高い自由度と汎用性が特長。

外観には透明のボディカバーをアレンジ。前後ホイールと前後タイヤはバイク用の10インチを採用。タイヤはDUROとし、ホンダ・モンキーの太足カスタムにも多用される130/70-10サイズをチョイス。

モトコンポ的存在感と話題|北米ホンダから発売される新型の電動ミニバイク「モトコンパクト」|箱型に折り畳める。幅は10cm以下。

ホンダの北米法人であるアメリカホンダモーターは2023年9月14日(現地時間)、新型の電動バイク「モトコンパクト(Motocompacto)」を発表。同車は近距離の“ワンマイル”に使うことを想定した、その名の通りの超コンパクト設計。折り畳み可能でしかも薄型設計のため、室内保管も楽々。北米市場において2023年11月から販売開始(国内での発売は未定)。価格は995ドル(1ドル147円換算で14万6265円)。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

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個性派電動バイクをカフェレーサー風&原付二種にカスタマイズ !?|ICOMA・タタメルバイク【東京オートサロン2024】

2024年1月12日(金)~1月14日(日)、千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン2024。“タタメルバイク”でお馴染みの「ICOMA」ブースには、スタンダード版のタタメルバイク(ノーマルは原付一種)に加え、原付二種仕様に出力アップし、外観をカフェレーサー風にカスタマイズしたタタメルバイク・カスタムが展示された。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ICOMA https://www.icoma.co.jp/

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