「ニッシン・キャリパー」3種のブレーキ剛性力をリアル体感!ブレーキフルードの液圧(出力)をゲージで可視化【EICMA2023】 | 4枚目の写真(全4枚)
条件を統一した3種類のディスクブレーキ用キャリパー(小型FSWモノブロック4POTキャリパー、2ピース型4POTキャリパー、ピンスライド型2POTキャリパー)をスタンバイ。これによりブレーキレバーのストローク量(入力)に対する、ブレーキフルードに掛かる液圧(出力)の違いが明確に発生。キャリパータイプの違いによる剛性の違いを、液圧ゲージの数値とレバーを操作する指の両方で感じることができる。