「ドレミコレクション」が新しい旧車カスタムの楽しみ方を提案

下記の車両はすべて現行の人気モデル・カワサキZ900RSをベースに、カスタムショップ「ドレミコレクション」が自社の外装キットを駆使してカスタマイズしたレプリカモデルだ。

全車ともベース車両となるZ900RSの車体と、外装パーツのサイズ感をトコトン吟味。一切の妥協を省き、“ホンモノ”の形状と特徴を細部まで忠実に再現。どの車両もハリボテ感のない、トータルバランスに優れた瓜二つの一台に仕上がっている。

昨今の旧車ブームによってご存じの通り、Z1、Z1000MKII、Z1000R・ローソン、GPZ900R Ninjaの各車とも、程度の良い(普通に動く)物件は超お宝モデルとしてウン百万円という驚愕の価格で取り引き中だ。

一般的に旧車と呼ばれる車両の場合、当時の性能を維持するには、それ相応のお金が発生する。一方、下記のZ900RS改は現代の技術をフル投入した、当時のモデルとは比較にならない高性能な現行モデルがベース。懐かしの外観を楽しみつつ、イマドキのバイクの性能を堪能できるのが大きなメリット。

しかも最新の現行モデルは、旧車のような経年劣化による故障もほぼなし。車体購入費+カスタム費+維持費等のトータル価格は、恐らく程度の良い旧車や絶版車を購入し、維持するよりも遥かに安上がりだろう。

安心できる最新の機能や優れた動力性能で、憧れのビンテージスタイルを堪能する。これも「新しいカスタムの楽しみ方」といえよう。

オンエア中の「バイク王」の新TV CM! これ、ホンダCBX400Fではないんですね。

東京モーターサイクルショー2022に展示されて話題となった、ドレミコレクションが展開中の「CB400 SUPER FOUR TYPE-X」。同車は2022年で生産終了が発表されたホンダCB400 SUPER FOURをベースに、専用の外装キットを駆使して超お宝モデルのホンダCBX400F風に仕上げたもの。このCB400 SUPER FOUR TYPE-Xが、バイク王の新テレビCMに登場。このテレビCMは、2022年8月19日(バイクの日)より全国でオンエア。これに合わせて、抽選で5名様に本CMに登場する車両と同様のカスタムを施したCB400 SUPER FOUR VTECの先行販売の受付を実施する。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) 株式会社バイク王&カンパニー https://www.8190.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/49127/
カワサキ・ゼファーでZ400FXを作る方法。 ドレミコレクションのタンクキット、完成度高し!!| 大阪・東京モーターサイクルショー2023

東京モーターサイクルショー2023で発売開始がリリースされた、ドレミコレクションによるZ900RSベースの外装キット。同社ではすでに発売済みの外装キットが数多くあり、カワサキ車の角タンクFXが実現する2つのキットを紹介したい。 PHOTO&REPORT●増田 満(MASUDA Mitsuru)

https://motor-fan.jp/bikes/article/72251/
これはCBXではなくCB400SFです! 製品化希望のドレミコレクション・外装キット|東京モーターサイクルショー2022

2022年の東京モーターサイクルショーへ足を運ばれただろうか。広い会場に所狭しとバイクや用品が並び、1日では見て回れないほどの規模になった。その中でオッサン世代注目のミドルクラス車に目が釘付けになってしまった。一見するとホンダCBX400Fにマフラーなどを装着したカスタム車かと思いきや、なんと違うバイクにCBXのスタイルを採り入れた参考出品車だった! REPORT●増田 満(MASUDA Mitsuru) PHOTO●星野耕作(HOSHINO Kosaku)

https://motor-fan.jp/bikes/article/32606/
CB400SuperFourでCBX400Fインテグラを作る方法。ドレミコレクションが教えてくれました!|バイク王ではコンプリート車の販売も。|大阪・東京モーターサイクルショー2023

昨年のモーターサイクルショーで、CB400SFをベースにしたCBX400F用のカウルキットを発表して大反響を呼んだドレミコレクション。今年はCBX400Fインテグラのフェアリングを忠実に再現した。

https://motor-fan.jp/bikes/article/72036/
ホンダCBX400F ……ではありません! これはエイプ50、原付です。

左右に並ぶ、超お宝モデルのホンダCBX400F。でもよく見れば、写真右のCBX400Fは小さくみえる? その通り! 写真左のCBX400Fは本物だが、写真右は「トラストライトサクセス」が手掛けた、エイプ50ベースの4MINIレプリカ。CBX400Fに採用のコムスターホイールを14インチで、しかも各部をアルミ削り出しで製作するなど、4MINIカスタマーの度肝を抜く驚愕の手法を各部に実施。本物と瓜二つの、見事な外観に仕上げてられている。 PHOTO&REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) トラストライトサクセス http://www.t-l-s.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/33255/

ベース車両の「カワサキZ900RS」

カワサキ「Z900RS」は国産ネオクラシック・バイクの王道
ネオクラシックモデルの中でも高い人気を誇るカワサキZ900RS(写真はZ900RS SE)。エンジンは水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ948cc。最高出力は111馬力。価格は148万5000円(税込)~。
カワサキのネオクラ。「Z900RS」大ヒットの秘密は、ファン心理をガッチリつかんだ名車Z1の高い再現度? 

2017年の登場以来、ビッグバイクとしては異例の大ヒットを続けているのが、カワサキのネオクラシックモデル「Z900RS」だ。 カワサキ往年の名車「Z1」をイメージしたスタイルと、最新テクノロジーを融合させた動力性能などが魅力のモデルだが、なぜ多くのファンは、このバイクの虜(とりこ)となるのだろうか? ここでは、改めて、カワサキが生んだ現代の名車、Z900RSが持つ魅力や、数多いネオクラシックモデルのなかで、特にヒットを続けている理由などについて検証してみる。 REPORT●平塚直樹 PHOTO●本田技研工業、山田俊輔(YAMADA Shunsuke)

https://motor-fan.jp/bikes/article/70378/
カワサキZ900RSはツーリングに向いているのか? 500km日帰り旅に使ってみた。

Z900RSを一生の友とするならば、購入前にそのキャラクターをしっかりと把握しておきたいところである。事前に気になる項目の一つが、長距離走行に向いているか否か。今回行った500kmツーリングでは、Z900 RSの意外な一面が見えてきた。REPORT:REPORT●近田茂 PHOTO●山田俊輔 ※2018年3月14日に掲載した記事を再編集したものです。 価格や諸元、カラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。

https://motor-fan.jp/bikes/article/51352/

Z1000R・ローソンレプリカ……外装キットの販売価格は41万8000円、ペイント料金は16万5000円(すべて税込)

外装キットは無塗装での販売だが、オーダー時に注文すれば、ライムグリーンR1カラー(写真)への塗装も可能。塗装済みバージョンは、外装キットにペイント代16万5000円をプラスした58万3000円(税込)。
アッパーカウル、タンクカバー、左右サイドカバー、テールカウルはFRP樹脂製。フロントフェンダーはABS樹脂製。
外装キットとは別に、写真のカスタムは前後ホイールにスポーティーなダイマグホイール(キットには含まれない)を装着。ドライブチェーンはゴールドタイプ(キットには含まれない)を選択してカスタム度をアップ。
キットに付属のシートはZ1000R・ローソンレプリカ用をイメージした形状にデザイン。利便性を考慮し、純正にはないタンデムベルトを装備しているのが特長。
1982年に限定900台販売されたカワサキZ1000R・ローソンレプリカ。ベースはZ1000MKⅡの進化版、Z1000J。
カワサキZ1000R・ローソンレプリカのエンジンはZ1000Jと共通の空冷4ストローク並列4気筒DOHC 2バルブ998.6cc。最高出力は102HP(103.4ps)。エンジンの前にはオイルクーラーを装備。

1981年、AMAスーパーバイク選手権において、当時21歳の若きエディ・ローソン(※注1)がZ1000MKII(下記参照)を自在に操り、カワサキ初となるシリーズチャンピオンを獲得。カワサキはこのスーパーバイクのローソンを称え、1982年に「Z1000R・ローソンレプリカ」を900台限定販売した。色はカワサキのチームカラーであるライムグリーン。

注1:エディ・ローソンはバイクレースの最高峰「世界GP500ccクラス」でも大活躍したアメリカ人のロードレーサー。世界GP500ccクラスでは1984年、1986年、1988年、1989年にシリーズチャンピオンを獲得。漫画「バリバリ伝説」にも主人公・巨摩郡のライバルとして登場した。

Z900RSをベースにしたZ1000R・ローソンレプリカのカスタムは、絶賛発売中の下記外装キットを装着。キットの価格は41万8000円(税込)。

外装キットは無塗装での販売だが、オーダー時に注文すれば、ライムグリーンR1カラー(写真)への塗装も可能。塗装済みバージョンは、外装キットにペイント代16万5000円をプラスした58万3000円(税込)。

●Z900RS Lawson(Z1000R)Style 外装無塗装コンプリートセット(一部抜粋)
専用スチールインナータンク
アッパーカウル(FRP樹脂)
※スクリーン、タンクカバー(FRP樹脂)
サイドカバー左右(FRP樹脂)
専用サイドカバーフロントセクション
専用シートAssyベルト付き
テールカウル(FRP樹脂)
角型ヘッドライト(LED)
※ローソンテールランプ(スモーク)
※ローソンウインカー(LED)
※ローソンミラー左右
無塗装フロントフェンダー(ABS樹脂)
専用フェンダーレスキット
各種取り付けステー
その他

※印はカワサキZ1000R・ローソンレプリカにも使用可能

Z900RS Lawson(Z1000R)Style 外装無塗装コンプリートセット
https://shop.doremi-co.com/neo-classics/z1000r-lowson-style/

FRP樹脂製のアッパーカウル、専用スクリーン、LEDのヘッドライトや角型ウインカーを装備。
純正の取り付けステーを使い、専用のABS樹脂製フロントフェンダーを装着。
Z1000R・ローソンレプリカ用をイメージした専用シートAssyは、純正にはないタンデムベルト付き。1000Rのロゴ入り左右サイドカバー、テールカウルはFRP樹脂製。
角型の専用テールランプ、角型のLEDウインカー、FRP樹脂製テールカウル、専用フェンダーレスキットを組み合わせ。
カワサキZ900RSをZ1000Rローソンレプリカに変身させる外装キットが登場です! GPZ900Rニンジャも。| 大阪・東京モーターサイクルショー2023

2022年のモーターサイクルショーで発表され話題を振りまいた、ドレミコレクションによるカワサキZ900RSベースのレプリカ車両。今回のショーではいよいよデリバリーが開始されるとアナウンスされた。市販型となった2台をもう一度おさらいしてみよう。 PHOTO&REPORT●増田 満(MASUDA Mitsuru)

https://motor-fan.jp/bikes/article/71388/

カワサキZ1レプリカ……発売中の「Z900RS Z1 Style」パーツ群を駆使! 4本マフラー+ツインショック風etc.

リア周りは「フェイクツインショック(メッキスプリングVer.)」を使い、Z900RSのモノショック機能を活かしつつツインショック風のフォルムにアレンジ。
カワサキZ1(正式名称:Z900スーパー4)は1972年(昭和47年)から1976年(昭和51年)にかけ、主にヨーロッパ及び北米市場向けに製造販売された海外専用モデル。エンジンは空冷4ストロークDOHC 2バルブ4気筒903ccで、最高出力は82psを発揮。

Z900RSをベースに4本マフラー、タンデムバー、丸型の大径ウインカー、メッキの前後フェンダーなどでZ1フォルムを演出。リアは「フェイクツインショック」を使い、Z900RSのモノショック機能を活かしつつツインショック風のフォルムにアレンジ。2本のリアショックには、Z1と同じくリフレクターを採用。

JMCA公認マフラー「4本マフラー JMCA公認 ストリート4(メッキ)」は意匠登録済みモデル。本体はスチール製で音量は89db。バッフルは溶接固定。O2センサー(ラムダセンサー)はノーマルを使用するタイプ。

Z900RS Z1 Style(一部抜粋)
Z900RS フェイクツインショック:¥24,200(税込)
Z900RS 4本マフラー JMCA公認 ストリート4(メッキ):¥341,000(税込) ※ブラックもあり
Z900RS ライディングステップ(ブラック):¥68,970(税込)
Z900RS Z1タイプテールカウル:¥38,500(税込)
Z900RS Z1 STD鉄メッキリアフェンダー赤 ランプセット:¥43,780(税込)
Z900RS Z1Style グラブバー:¥14,300(税込)
Z1タイプ LEDウインカー(オレンジ)1個:¥6,600(税込) ※クリアレンズもあり
Z2タイプウインカーステー(ショート):¥1,430(税込)
Z900RS フロントフェンダー:¥16,500(税込)
Z900RSエンジンスライダー:¥12,980(税込)
Z900RS Z1タイプサイドカバーフロントセクション(左):¥8,800(税込) ※ABSプラスチック製
Z900RS Z1タイプサイドカバー(左)(2018-19ブラウン):¥16,500(税込) ※ABSプラスチック製
900サイドカバーエンブレム 両面テープ:¥3,300(税込)
Z1/2タイプミラー ブラック:¥3,850(税込)
Z900RS フォークカバーエンブレム DOREMI ステー付き:¥3,740(税込)
その他

Z900RS Z1 Style パーツ一覧
https://www.doremi-co.com/wp-content/uploads/2023/09/202309_z900rs_parts_a3.pdf

メッキのスチール製4本出しマフラー(JMCA公認)でZ1スタイルにカスタマイズ。
左エンジンカバーはDOHCロゴ入りのシルバーカラータイプに変更。
前後ホイールはレースでも活躍するスポーティーなダイマグの6本スポーク型を選択。
シートは横と縦にステッチを入れたZ1風のレトロなスタイルにカスタマイズ。
メッキのタンデムバー、メッキのリアフェンダー、Z1風のテールカウル、丸型のテールランプとウインカーを組み合わせ。
ヨシムラも! 絶版お宝車界のキング・カワサキZ1(ゼットワン)のカスタム集|モーターサイクルショー2024

カワサキZ1(正式名称:Z900スーパー4)は1972年(昭和47年)から1976年(昭和51年)にかけ、にヨーロッパ及び北米市場向けに製造販売された海外専用モデル。絶版から40年以上たった今でも多くのユーザーからリスペクトされ、人気を誇っている。ここでは東京モーターサイクルショー2024に展示されたZ1カスタムをご紹介しよう。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ダンロップ https://tyre.dunlop.co.jp/ ヨシムラジャパン https://www.yoshimura-jp.com/ オーリンズ https://www.cog.inc/ohlins PMC https://www.win-pmc.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/104960/
ナニが凄いの?カワサキZ1/2、そのキーワードは「カワサキ初の4スト」。|旧車探訪記2-1|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]

量産初の並列4気筒車という称号はホンダCB750フォアに譲ったものの、カワサキが1967年から本格的な開発に着手し、1973年に発売を開始したZ1/2は、世界中で爆発的なヒットモデルになった。もっとも、当時のカワサキは2ストを得意とするメーカーで、4ストに関する実績はほとんどなかったのだが、同社が初めて開発した4スト並列4気筒車は、当時の大排気量車の基準を大幅に上回る、圧倒的な動力性能を備えていたのだ。REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko)PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki)取材協力●リアライズ ☎042-686-2504 http://mytec-realize.com/

https://car.motor-fan.jp/article/10014851?_gl=1*5tcqsv*_ga*MTk3NzA3NTM2NS4xNzA5NDI3MTUy*_ga_FLGGQEPRNS*MTcxMjQ2MzYyNC4zMTIuMS4xNzEyNDcwOTU2LjMxLjAuMA..
カワサキ Z900RSを耐久レーサー・カフェスタイルに!ドレミコレクションが提案するカスタムの発展性|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]

空冷Zのスペシャリストとして知られるドレミコレクションだが今、最も力を入れている車種のひとつがZ900RSだ“Z”の名を継ぐ存在として認め、その世界を広げようとしているより“Z”の血を濃くしたマシンは、なんとも美しいPhotos : Shinichi Tsutsumi, Text : Keisuke Asakura取材協力 : ドレミコレクション 岡山県倉敷市広江1-2-22 TEL.086-456-4004 http://www.doremi-co.com/

https://car.motor-fan.jp/article/10006256

Z1000MKⅡ(マーク2)レプリカ……開発中のキットで専用スチールタンク、ABS樹脂製サイドカバー&テールカウル、ツインショック風にカスタマイズ

開発中の外装セット「Z900RS Mk.2 Style」取り付け車。 ※注:試作品取り付け車両のため、販売時は各部が若干異なる場合あり
1978年に登場(1979年式)したカワサキZ1000MKⅡ。写真はリプレイメントパーツを駆使し、発売当時と変わらない性能と美しさをキープした「PMC(ピーエムシー)」製作の一台。
Z900RSの純正モノショック型リアショックを活かしつつ、「フェイクツインショック(黒スプリングVer.)」を使いツインショック風のフォルムを獲得。排気系は「スリップオンエキゾーストマフラー」で純正の右1本出しから左右2本出しに変更。
リプレイメントパーツを駆使し、発売当時と変わらない性能と美しさをキープした「PMC(ピーエムシー)」のカワサキZ1000MKⅡ。

開発チームが5年の歳月を費やして設計した渾身の外装キットを装着。スチールタンク、純正素材と同様のABS樹脂製サイドカバー&テールカウル、左右2本出しのスリップオンエキゾーストマフラーなどでZ1000MKⅡ(マーク2)ルックにカスタマイズ。

ヘッドライトとツインメーターは、ヘッドライトアップステーとメーターアップステーキットでアップ気味にレイアウト変更。水冷エンジンのラジエター周りは、ラジエターコアガードとラジエターサイドアクセサリーでカスタム度を向上。キットは現在発売に向けて調整中。

Z900RS Mk.2 Style(一部抜粋)
スチールタンク(キャップ・燃料ポンプは純正を使用)
サイドカバー、テールカウル、メッキフロントフェンダー(ABS樹脂製)
シートAssy
タンクカバー&サイドカバーエンブレム
専用フェンダーレスキット
LEDテールランプ、LEDウインカー、ウインカーステーミドル
各種取り付けステー
スリップオンエキゾーストマフラー
Z2タイプミラー
フェイクツインショック(黒スプリングVer.)
メーターアップステー
ヘッドライトアップステー
フォークカバーエンブレム
ラジエターコアガード
ラジエターサイドアクセサリー
エンジンスライダー
その他
角型のLEDウインカー、DREMIのロゴ入りフロントエンブレム(Kawasakiロゴ版もあり)、メッキのヘッドライトアップステー、メーターアップステー、メッキのフロントフェンダー、ラジエターコアガードやラジエターサイドアクセサリーでカスタマイズ。
タンクキャップと燃料ポンプにZ900RSの純正を流用した、角張ったZ1000MKⅡスタイルのスチールタンク。
Z1000MKⅡ純正素材と同様のABS樹脂を採用したMKⅡルックのサイドカバー。
右ポイントカバーはレトロな雰囲気のKawsakiロゴ入りに変更。
シートはZ1000MKⅡルックにカスタマイズ。
純正素材と同様のABS樹脂を採用したテールカウル、角リフレクター、角型のLEDテールランプとLEDウインカー、専用フェンダーレスキットをコーディネイト。
2台のイメージは対極! カワサキZ1000MKⅡの「完全フルノーマル風」と「超豪華なフルカスタム」|モーターサイクルショー2024

カワサキZ1000MKⅡ(マーク2)は1978年に登場(1979年式)し、1980年まで生産された海外専用モデル。Z1にも採用のティアドロップ型ガソリンタンクなど、丸みを帯びたZ1000の次期モデルとして設計。Z1やZ1000とは一線を画す、“角Z(角ばったフォルムのカワサキのZシリーズ)”の先駆け的なモデルとして現在でも幅広い層からリスペクトされている。ここでは発売時のフォルムを維持する貴重なZ1000MKⅡと、チューニングパーツをフル投入した豪華なZ1000MKⅡ改をご紹介しよう。 PMC https://www.win-pmc.com/ サンクチュアリー(SANCTUARY) https://www.ac-sanctuary.co.jp/ デイトナ https://www.daytona.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/105031/
タレント・ユージ氏の情熱を具現化! 前後にナイトロン製サスを採用したカワサキZ1000MKⅡの超贅沢なフルカスタム|モーターサイクルショー2024

写真はサスペンションメーカー『ナイトロン』ブースに展示された一台。1978年に登場したカワサキZ1000MKⅡをベースにした渾身のフルカスタムだ。カスタムを担当したのはカワサキZ系などビッグバイクカスタムの大御所「BULL DOCK(ブルドック)」。オーナーでありカスタム依頼者は部類のクルマ&バイク好きとしても知られるタレントのユージ氏。完成した黒のカワサキZ1000MKⅡ改とユージ氏は、東京モーターサイクルショー2024開催当日に初対面。ユージ氏の熱くて深い思いが具現化したともいえる、この“作品”の誕生秘話やカスタム内容をご紹介しよう。 PHOTO&REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ナイトロン https://www.nitron.jp/ BULL DOCK(ブルドック) https://www.bulldock.jp/ ユージずチャンネル https://www.youtube.com/@yujigordon

https://motor-fan.jp/bikes/article/104136/
Z900RSの新提案! スーパーチャージャー&角タンクのZ1000MK2仕様【東京モーターサイクルショー2018】|モーターサイクルショー2018[大阪/東京]|Motor-Fan[モーターファン]

バイク用パーツ&用品の企画、開発、製造、販売を手掛けるビッグバイクカスタムでも有名な「ドレミコレクション」のブースにはZ900RSベースの超カスタムなどがお目見え。なかでもスーパーチャージャー&角タンクのZ1000MK2仕様は異彩を放っていた!(PHOTO&REPORT:北 秀昭)

https://car.motor-fan.jp/event/motorcycleshow2018/detail/10003585

GPZ900R Ninja(ニンジャ)レプリカ……外装キットの販売価格は44万円、ペイント料金は27万5000円(すべて税込)

東京モーターサイクルショー2024に展示された写真の外装キットは、市販化に向けた最終型。待ちに待った外装キット「Z900RS GPZ900R Ninja Style」が、いよいよデリバリー開始。購入は同社の公式HPをチェック。
カラーはオリジナルのライムグリーン×ブラック。
外装キットの販売価格は44万円(税込)で無塗装状態。注文時にペイントのオーダーも可能。カラーはオリジナルのライムグリーン×ブラック(写真)、A8純正風のレッドカラー(下記参照)、A6純正風のブラックカラー(下記参照)の3色から選択可能。ペイント料金はすべて27万5000円(税込)。
細部まで忠実に再現したアッパーカウル(FRP樹脂)。同品は“ホンモノの”カワサキGPZ900R Ninjaにも使用可能。
大型サイレンサーを装備したエキゾーストシステムは、Kファクトリー製ヘキサゴナルチタンマフラーを採用。
カワサキGPZ900R Ninja(ニンジャ)。写真は最終型の2003年モデル(A16)。
カワサキ GPZ900R Ninjaは1986年(昭和61年)に公開されたトム・クルーズ主演のアメリカ映画「トップガン」に登場し、さらに人気が加速化。写真はEICMA2022のカワサキブースに展示された、映画「トップガン マーベリック(2023年公開)」に使用されたカワサキGPZ900R Ninja。カラーは映画用のオリジナル。ライセンスの都合上、KAWASAKIやGPZ900R Ninjaのロゴは除去。写真の車両は塗装によって“古びた”雰囲気を演出。外装キット「Z900RS GPZ900R Ninja Style」の無塗装版を、トップガン仕様、もしくはトップガン マーベリック仕様にペイントしてみるのもGOOD。

カワサキGPZ900R Ninjaカスタムの人気手法である、サイド・アンダーカウルレス化+バーハンドル仕様に仕上げることができる、外装キット「Z900RS GPZ900R Ninja Style」を駆使したZ900RS改。

アッパーカウルは本物のGPZ900R Ninjaのレストアや補修用としても使用できる、純正と同寸に製作。ウインカーやテールランプも純正と同デザイン&サイズのLEDランプに設定済み。

キットはFRP樹脂製アッパーカウル、アクリポイント製スクリーン、専用スチールタンク+FRP樹脂製タンクカバー、シートカウル、専用シート、ミラー、フェンダーレスキット、LEDウインカー&テールランプ、角型ヘッドライト、各種取り付けステーなどで構成。

キットの販売価格は44万円(税込)で無塗装状態。注文時にペイントのオーダーも可能。カラーはオリジナルのライムグリーン×ブラック、A8純正風のレッドカラー、A6純正風のブラックカラーの3色から選択可能。ペイント料金はすべて27万5000円(税込)。

写真左)A8純正風のレッドカラー版 写真右)1991年モデルの型式:ZX900-A6(欧州仕様車)
写真左)A6純正風のブラックカラー版 写真右)1989年モデルの型式:ZX900-A6(欧州仕様車)
Z900RS GPZ900R Ninja Style(一部抜粋)
Z900RS/CAFE用スチールインナータンク(容量14L)
※アッパーカウル(FRP樹脂)
※専用スクリーン
タンクカバー(FRP樹脂)
シートカバー(FRP樹脂)
専用シートAssyベルト付き
角型ヘッドライト(LED)
※ウインカー(LED)
※テールランプ(LED)
※ミラー左右、専用フェンダーレスKit
フロントフェンダー(ABS樹脂)
各種取り付けステー
その他

※印はカワサキGPZ900R Ninjaにも使用可能

☆Z900RS GPZ900R Ninja Style
https://shop.doremi-co.com/neo-classics/gpz900r-ninja-style/

“ホンモノ”の補修部品としても使用可能なフロントカウル。スクリーンはスモーク型、角型ヘッドライトはLEDを採用。
各外装パーツのカラーはオリジナルのライムグリーン×ブラック。A8純正風のレッド×ブラック、A6純正風のブラックも選択可能。
キットには専用バックミラー、LEDヘッドライト、LEDウインカー、フロントフェンダー(ABS樹脂)も付属。
本物を忠実に再現した専用のタンクカバーはFRP樹脂製を採用。
タンデムベルト付きの専用シートAssy、FRP樹脂製のシートカバーを組み合わせ。
各部のラインや凹凸も、細部まで忠実に再現。妥協のない本格的なつくりがポイント。
ゴージャスな雰囲気の大型サイレンサーを装備したエキゾーストシステムは、Kファクトリー製ヘキサゴナルチタンをチョイス。
カワサキNinjaの元祖! F17インチに進化したGPZ900R Ninja(ZX900-A7)の1/12スケールプラモデル【AOSHIMA】

プラモデル、ミニカー、ラジコンカー、カプセルトイなどでおなじみの「AOSHIMA(株式会社 青島文化教材社)」から、カワサキNinja(ニンジャ)の元祖・GPZ900R Ninjaの1/12スケールプラモデルが登場。ビッグマイナーチェンジにより、新たにフロント17インチホイールを採用した1990年モデル(A7)を忠実に再現している。 REPORT●北秀昭(KITA Hideaki) 株式会社 青島文化教材社 https://www.aoshima-bk.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/100022/
初代Ninja、GPZ900Rのミーティングイベントに潜入し、極上カスタム車を激撮!|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]

GPZ900Rばかりが100台超も集うミーティングイベント、「GPZ900Rのみ忍者と呼ぶ会・北関東ミーティング in 大室」。その会場で見かけた多くのカスタム車から、勝手にリサーチの上で厳選した3台のオーナーさんに取材を敢行。それぞれのカスタムコンセプトとは!?REPORT●大家伝(OYA Den)

https://car.motor-fan.jp/article/10009841
カワサキZ900RSをニンジャGPZ900Rに変身させる方法、ドレミコレクションがご提案!

ホンダCB400SF用のCBX400Fレプリカ外装パーツなど、個性的なアイテムをリリースするドレミコレクション。写真はカワサキZ900RSをベースにしたGPZ900Rレプリカ。現在各パーツは市販化に向けた最終段階に入っており、細部を見直し中。間もなくデリバリースタートとなる予定だ。東京モーターサイクルショー2022に展示されたプロトタイプをメインにご紹介しよう。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ドレミコレクション https://www.doremi-co.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/36082/