スペシャルパーツ武川 テーパーコーンマフラー(政府認証) ヤマハXSR125 ABS用……7万4800円(税込) 品番:04-02-0006

円形からオーバル形状へと徐々に変化するテーパー形状のサイレンサー本体に、個性的なコーン形状のマフラーエンドを採用した「テーパーコーンマフラー」。同シリーズに人気の原付二種モデル・ヤマハXSR125 ABS用が新登場。

ノーマルと同型のスポーティーなダウンタイプを採用したテーパーコーンマフラーは、エンジン性能を引き出すエキゾーストパイプの導入。また排気効率に優れたサイレンサー構造を図りつつ、マフラー全体をコンパクトにまとめているのが特徴。

テーパーコーンマフラーはスタイリングはもちろん、交換するだけで排気効率を高め、エンジンの出力性能を向上。サイレンサー内部は特殊構造とし、経年変化による音量増加を軽減。乗っていて楽しい、歯切れの良いサウンドを演出しているのもポイントだ。

サイレンサーとエキゾーストパイプには耐食性に優れたステンレス材を採用。エキゾーストパイプとサイレンサーの表面には美しい輝きを放つポリッシュ研磨を実施し、装着時の存在感とドレスアップ度を向上。マフラー内部には環境に優しいいキャタライザーを内蔵。エキゾーストパイプガスケットも付属。

同マフラーは認証試験を受け、政府認証を取得した政府認証モデルのため、公道でも安心して使用可能(※政府認証は対象車両がノーマル状態に限る)。近接排気騒音は90dB。

ダイノジェットによる後輪出力データ。ノーマルマフラーに比べ、3,300回転~4,600回転あたり、また8,200回転以上で顕著なパワーアップを発揮。
高級感あるダイヤモンドステッチ! 人気の原付二種・ヤマハXSR125 ABS専用。被せるだけでデザイン性とクッション性を向上【スペシャルパーツ武川】

ヤマハXSR125 ABSは、”Neo Retro(ネオレトロ)”カテゴリーへ向け、2016年と2017年に国内市場に導入した「XSR900」「XSR700」に続くXSRシリーズとして、”Arouse One’s Freedom(自由を呼び覚ませ)”をコンセプトに開発された原付二種の人気モデル。スペシャルパーツ武川からノーマルシートに被せるだけの簡単装着でデザイン性とクッション性に優れたシートへ変更することができる、XSR125 ABS専用シートカバーが新登場。ブラウンカラーのシートカバーの座面にはデザイン性を高め、車両に高級感を与えるダイヤモンドステッチを採用。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) スペシャルパーツ武川 http://www.takegawa.co.jp/

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ネオクラシックな原付二種「ヤマハXSR125 ABS」、カスタムパーツが続々と新発売【アクティブ(153ガレージ)】

バイクパーツメーカー「アクティブ」が展開するネオクラシックバイク用カスタムパーツブランド『153GARAGE(153ガレージ)』。同ブランドがプロデュースしたXSR125 ABS用のカスタムは、東京モーターサイクルショー2024にも展示されて話題となった。同車に装着されていた注目のカスタムパーツ群が発売開始(一部発売準備中)。現在開発中のパーツも併せてご紹介しよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) アクティブ(153ガレージ) https://www.acv.co.jp/153garage

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原付二種、125ccクラスに見えない立派な存在感! ワイズギアのヤマハXSR125カスタム【東京オートサロン2024】

2024年1月12日(金)~1月14日(日)、千葉県・幕張メッセで開催の東京オートサロン2024。ヤマハブースにはワイズギアのカスタムパーツを駆使し、カフェレーサースタイルにカスタマイズされたXSR125 ABSがお目見え。125クラスとは思えない重厚感と存在感を放つそのスタイルに、多くのギャラリーから「これが125ccなの!?」と注目を浴びていた。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ワイズギア公式サイト https://www.ysgear.co.jp/Products/List/top/model/1266

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