40年ぶりにバイク走行解禁! 嵐山-高雄パークウエイを週末に走れる……BIKES週間ニュースダイジェスト【2025年2月17日〜23日】

前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2025年2月17日〜23日に発表されたニュースを紹介する。

40年ぶりに土日祝日の走行を

株式会社バイカーズパラダイスと西山ドライブウエイ株式会社は、2025年3月1日より、京都市の嵐山-高雄パークウエイにおいて、40年ぶりに土日祝日のバイク通行を解禁する。この解禁を記念し、3月8日と9日にライダーの安全走行を祈願するイベント「バイカーズパラダイス in KYOTO」を開催する。

嵐山-高雄パークウエイは、全長10.7kmで、京都の観光名所である嵐山と自然豊かな高雄を結ぶドライブウェイだ。西山連峰や保津峡、京都市街の景観を楽しめる展望台のほか、アトラクションや遊園地、BBQエリアなどのレジャー施設も充実している。1985年以降、土日祝日のバイク走行は禁止されていたが、2025年3月1日から解禁されることとなった。

イベント「バイカーズパラダイス in KYOTO」は、3月8日(土)と9日(日)の10時から17時まで、嵐山-高雄パークウエイの小倉山展望台駐車場で開催される。当日は、バイカーズパラダイス南箱根で提供している最新モデルのバイクレンタルや、限定グッズの販売、ライダースカフェの出店などが予定されている。また、モーターサイクルジャーナリストの宮崎敬一郎氏とTOMO氏によるトークショーや、安全走行を祈願したパレードランも実施される。さらに、真言宗醍醐寺派清滝不動院による安全走行護摩法要も行われる予定だ。

バイカーズパラダイスは、南箱根での成功を踏まえ、嵐山-高雄パークウエイを関西エリアの新たなバイクコミュニケーションゾーンとするため、西山ドライブウエイ株式会社と継続的なコラボレーションを行う予定だ。これにより、関西地区でのバイク文化のさらなる発展が期待されている。

最後のビッグネイキッドが終焉へ

ホンダは、CB1300シリーズの最終モデルとして、「CB1300 SUPER FOUR Final Edition」「CB1300 SUPER BOL D’OR Final Edition」「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」「CB1300 SUPER BOL D’OR SP Final Edition」を発表し、2月28日(金)にHonda Dreamより発売する。これらのモデルは、1992年に登場した初代「CB1000 SUPER FOUR」の系譜を継ぐ現行CB1300シリーズの最終モデルとなる。特徴的な点として、初代モデルをイメージしたカラーリングが施され、燃料タンク上部には“Final Edition”のステッカーが配されている。また、ゴールドカラーのドライブチェーンやシルバーカラーのスイングアーム、トップブリッジ、ステアリングステムが採用され、特別感を演出している。販売計画台数は国内年間でシリーズ合計3,400台を予定しており、メーカー希望小売価格は「CB1300 SUPER FOUR Final Edition」が172万7,000円、「CB1300 SUPER BOL D’OR Final Edition」が183万7,000円、「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」が210万1,000円、「CB1300 SUPER BOL D’OR SP Final Edition」が221万1,000円となっている。

電子制御CVTで走りを引き出す

ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」の2025年モデルを3月21日に発売する。このモデルには、水冷155ccの”BLUE CORE”エンジンと、新たに電子制御CVT「YECVT」を搭載し、ライダーの操作に応じて変速比を調整することで、マニュアルミッション車のような走行感覚を実現している。また、サスペンションのセッティングを最適化し、乗り心地とギャップ吸収性を向上させた。スタイリングも刷新され、力強さと安定感を表現するデザインとなっている。さらに、二画面構成の新型ディスプレイやスマートフォン連携機能を搭載し、利便性を高めている。カラーリングは、マットダークレディッシュグレー、ブラック、ライトブルーの3色を展開する。「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、高速道路も走行可能な155ccエンジンによるスポーティな走りを、コンパクトなボディに凝縮したモデルである。

前二輪の電動アシスト自転車がカワサキから

カワサキモータースジャパンは、電動三輪アシスト自転車「noslisu(ノスリス)」を2025年3月15日に発売する。「快適で気軽な移動体験を全ての人へ」をコンセプトに開発されたこのモデルは、カワサキのモーターサイクル設計技術を活かしたトラスフレームと三輪構造を採用し、爽快な走行感と高い安定性を両立している。新設計のフレームとセミアップハンドルにより、自然な乗車姿勢と操作性を実現し、小柄な体格のユーザーでもまたぎやすいデザインとなっている。電動アシストユニットにはパナソニック サイクルテック社製のセンターモーターを搭載し、パワフルな加速ときめ細やかな制御による乗りやすさを提供する。カラーはグリーニッシュカーキ、ウララブルー、パールブライトイエロー、ソリッドペイルアイボリーの4色展開で、販売は「noslisu取扱店」で行われる。

超小型モペット型特定原付

SWALLOWは、16歳以上で免許不要で運転可能なモペット型電動モビリティ「MOPERO mini cargo」を発表した。このモデルは、大容量の積載性能と優れた登坂能力を備え、日常の移動手段としての実用性を追求している。3月上旬よりMakuakeにて先行販売を開始し、最大35%オフの特別価格が提供される予定だ。また、2月28日には東京・神楽坂のトキカフェで試乗会が開催される。MOPERO mini cargoは、ペダルなしでモーター駆動のみで走行し、前後のカゴやリアキャリアを標準装備している。500Wのハイパワーモーターにより、最大32%の坂道も登坂可能だ。さらに、時速6kmの歩道モードやNFCカードによるロック解除機能、着脱式大容量バッテリーなど、多彩な機能を搭載している。カラーバリエーションはイエロー、グレージュ、オリーブ、ガンメタリックの4色展開となっている。

ホンダV3ターボがモーターサイクルショーで公開へ

ホンダは、「第41回 大阪モーターサイクルショー2025」、「第52回 東京モーターサイクルショー」、「第4回 名古屋モーターサイクルショー」に、多彩な二輪車を出展する。2025年のHondaブースは「Move to the Next」をキーメッセージに掲げ、新たな感情を呼び起こすHondaモーターサイクルとの出会いの場を提供する。主な出展車両には、世界初の電動過給機を搭載したV型3気筒エンジンのコンセプトモデル「電動過給機付きV型3気筒エンジン」や、ミドルクラスの内燃機関バイクに匹敵する性能を持つ電動スポーツコンセプト「EV Fun Concept」が含まれる。また、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を2個搭載した原付二種クラスの電動二輪「CUV e:」も日本初公開となる。さらに、初代モデルGL1000の発売50周年を記念した「Gold Wing Tour 50th ANNIVERSARY」や、1992年発売の初代「CB1000 SUPER FOUR」をイメージした「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」、新色が設定された「CBR250RR」など、多彩なモデルが展示される予定だ。これらのモーターサイクルショーは、3月から4月にかけて大阪、東京、名古屋で開催される。

大人気で予約休止

ENNEは、特別モデル「ENNE T600 GR」の販売を一時休止すると発表した。当初5台限定で販売開始したが、即完売。その後、2月末までの期間限定で販売を継続したものの、予想を大幅に超える受注により、納期への影響とベース車両「ENNE T350 Pro (2025Ver.)」の在庫逼迫を考慮し、販売を一時休止する判断に至った。既に注文済みの顧客には、予定通りの納期で商品を届ける。再販の時期は未定だが、今後の展開に期待してほしい。

ナップスがバイクガレージ付きハウスをプロデュース

ナップスと日京ホールディングスが運営する「横浜スタイル」は、バイクと共に暮らすことをコンセプトとした住宅『NAPS HOME』の販売を開始した。この住宅は、バイクガレージとして利用できる「3rdプレイス」を建物内に併設しており、ライダーが愛車と共に快適な生活を送ることができる。また、この3rdプレイスは、バイクガレージとしてだけでなく、カフェスペースやペットとの憩いの場、トレーニングルームなど、多目的に活用可能な空間となっている。さらに、一般的な建売住宅の価格帯で提供されるため、注文住宅の高額さや家族の理解といった課題を抱えていたライダーにも手が届きやすい。現在、第一弾として6棟の販売がスタートしており、詳細は『NAPS HOME』の特設ページで確認できる。

ドコモ・バイクシェアがバイク型特定原付を導入

ドコモ・バイクシェアは、マイクロモビリティの普及拡大に応じ、特定小型原動機付自転車の新型電動モビリティを導入する。この車両は自転車タイプの形状とタイヤサイズを持ち、従来の電動アシスト付き自転車と同様の感覚で乗車可能で、幅広い年代の利用者に対応する。最高速度は20km/hで、歩道走行が可能となる特例モード(時速6km/h)は搭載しない。2025年春の実証実験開始を目指し、安全対策や施策の検証を進めていく。

ブルスカは5月! 山下埠頭で開催

ハーレーダビッドソン ジャパンは、2025年5月10日(土)・11日(日)に横浜市の山下ふ頭特設会場で「BLUE SKY HEAVEN 2025」を開催し、2月20日からチケット販売を開始した。音楽、ファッション、フード、モーターサイクルが融合した日本最大級のライフスタイルフェスで、昨年に続き、ライダーだけでなく家族連れや音楽ファンも楽しめる都市型イベントとして実施される。会場内では、人気アーティストのライブやショッピングエリア、グルメフェスが展開されるほか、ハーレーダビッドソンの2025年モデルの展示・試乗会、スタントショー、正規ディーラーによるアパレルやパーツ販売も予定されている。前売チケットは4,500円(税込)、横浜市民・学生割引は4,000円(税込)で、2月25日からはハーレーダビッドソン正規ディーラーでさらにお得なチケットも販売される。詳細は公式サイトで順次発表される。

ポルシェセンターでドゥカティのイベント

ドゥカティジャパンは、2025年4月19日(土)に千葉県木更津市のポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で「DUCATI DAY 2025」を開催する。このイベントでは、最新モデルの試乗会やスタントショー、トークショーなど、多彩なコンテンツが予定されている。入場は無料だが、一部のプログラムは有料となる。詳細や参加申し込みは、ドゥカティジャパンの公式サイトで確認できる。 

アクションカメラとB+COMが連携

サイン・ハウスは、バイク用Bluetoothインカム「B+COM」シリーズ(SB6XR、SX1、ONE、SB6X)が、最新のアクションカメラであるInsta360 X4およびGoPro HERO13と連携し、インカム通話の音声をアクションカメラの映像に追加できることを発表した。これにより、最大4人までの通話音声を録画映像に組み込むことが可能となる。ただし、ユニバーサル接続となるため、通話品質の低下が生じる場合がある。また、音声が正しく録音されていることを確認してから走行を開始することが推奨される。詳細な接続方法やソフトウェアアップデートに関する情報は、サイン・ハウスの公式WEBサイトで確認できる。

前後左右に動かせるバイクスタンドのクラファンが開始

センダ技研は、狭いガレージでもバイクを360°自由に動かせる「匠の手仕上げスタンド360」を開発し、2025年2月25日からクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」でプロジェクトを開始する。このスタンドは、バイクを前後左右だけでなく、360°回転させることが可能で、狭いガレージ内でのバイクの移動や整備を容易にする。また、スタンドに乗せたままホイールの回転ができるため、チェーン清掃やホイール磨きなどのメンテナンス作業も快適に行える。さらに、レベルアジャスターを備えており、長期保管時には半固定状態にすることができる。この製品は、東京都江東区の町工場「ファクトリーイワサワ」の職人技と、バイク開発歴35年のエンジニア・千田明生氏の専門知識が融合して生まれた。Makuakeプロジェクトでは、最大40%オフの特別価格で提供され、初日限定の5,000円オフクーポンも配布される。詳細はセンダ技研の公式サイトやLINE公式ページで確認できる。

キッズ専用オフロードパークが開業

ダートフリークは、2025年3月9日に大阪・舞洲アーバンアウトドアベース内に、関西初となるキッズ専用の電動オフロードバイクコース「エキサイトパーク大阪」をオープンする。このコースは、レーシングドライバーの白石勇樹氏とモトクロスライダーの田中雅己氏が、子どもたちに安全で楽しいバイク体験を提供するために企画したものだ。使用するバイクは、ダートフリークが展開するキッズ用電動バイク「ヨツバモト Meow(ミャウ)」および「Woof(ウーフ)」で、ヘルメットやプロテクターの貸し出しも行い、手ぶらでの参加が可能となっている。オープン当日には、電動バイク体験やアウトドアアクティビティを楽しめる「舞洲アウトドアフェスティバル」も開催される予定だ。

SSTRにトライアンフが協賛

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2025年5月24日から6月1日まで開催される「SSTR 2025」において、2年ぶりに独自のコンテンツを展開する予定だ。SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)は、東の海岸線で日の出とともにスタートし、石川県の千里浜で夕日を迎える日本最大級のツーリングイベントである。トライアンフは、このイベント期間中、参加者向けに特別な企画やサービスを提供する計画だ。詳細は、トライアンフの公式SNSやメールマガジンで順次発表される。なお、SSTR 2025のエントリーは2月23日午前6時37分から開始され、定員に達し次第締め切られる。参加を希望するライダーは、公式サイトで最新情報を確認の上、早めのエントリーが推奨される。

人力シリーズハイブリッドバイクを試せる

ENNEは、春に向けて新たな移動手段を求めるユーザーのため、最新e-bikeモデル「T350 Pro」「T600 GR」「F750」などの試乗会を開催する。試乗を希望する方は、info@ennegt.comまで連絡し、予約が必要となる。「T350 Pro」は2025年モデルとして、メーター下部にスマートフォンなどの充電が可能なUSB端子を新たに装備。また、限定生産の「T600 GR」は、600Wモーターと専用チューニングコントローラーを搭載し、特定原付の上限である600Wモーターを採用した特別版となっている。さらに、2023年6月に販売を開始した「T250」は、特定原付で唯一のペダル付き車種として、販売初日に1000台、累計で10000台を超えるヒットを記録している。試乗会の詳細や予約方法については、公式WEBサイトまたは上記のメールアドレスからお問い合わせを。

試乗でワーキンググローブプレゼント

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2025年3月1日から3月30日まで、全国のトライアンフ正規販売店にて「TIGER SPORT 800/660 FAIR」を開催する。期間中、対象モデルの試乗予約を行い、実際に試乗した方には「TRIUMPH オリジナル ワーキンググローブ」をプレゼントする。TIGER SPORT 800および660は、パワフルな3気筒エンジンと優れたハンドリング性能を備え、街乗りからロングツーリングまで幅広く対応するアドベンチャースポーツツアラーである。この機会に、全国の正規販売店でその魅力を体感してほしい。

最も優秀なデイトナ660はどこが作る?

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2025年2月19日から3月6日まで、全国のトライアンフ正規販売店が制作した「DAYTONA 660」のカスタムバイクを対象とした「DAYTONA 660カスタムコンテスト」の投票を実施する。投票は専用ページから行え、参加者の中から抽選で20名にトライアンフオリジナルグッズがプレゼントされる。優勝車両は、3月21日から23日にインテックス大阪で開催される「大阪モーターサイクルショー2025」と、3月28日から30日に東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2025」のトライアンフブースに展示される予定だ。

つくば市にロイヤルエンフィールド正規販売店

ピーシーアイは、2025年3月3日(月)に茨城県つくば市にロイヤルエンフィールドの正規販売店「ROYAL ENFIELD つくば」をグランドオープンする。運営は株式会社クロニクルが担当し、同社にとって2店舗目のロイヤルエンフィールド専門店となる。新店舗は国道354号線沿いに位置し、常磐自動車道の谷田部インターから約3km、車で約10分の距離にある。店内には最新モデルの展示車や試乗車、ライディングギア、アパレルなどが豊富に揃い、二輪・四輪ともに駐車可能な駐車場も完備している。株式会社クロニクルは、2012年の設立以来、輸入バイクを中心に事業を展開し、整備のプロフェッショナルとして顧客のバイクライフをサポートしている。

カワサキプラザ宇都宮北をリニューアル

カワサキモータースジャパンは、栃木県宇都宮市の「カワサキ プラザ宇都宮北」を2025年2月15日(土)にリニューアルオープンした。同店舗は、東北道「宇都宮IC」から約15分、国道4号バイパス平出工業団地交差点から約5分の好立地に位置し、二輪車・四輪車用の専用駐車場を完備している。店内は木目調のフロアと白い天井が明るい雰囲気を演出し、モーターサイクルやプラザアパレルがゆったりと展示されている。また、ライダーやこれからライダーになる方々が気軽に集えるコミュニティスペースも設けられており、モーターサイクルのある新しいライフスタイルを提案している。営業時間は10時から19時までで、定休日は毎週水曜日と第1・3・5木曜日、特別休業日となっている。詳細は公式WEBサイトで確認できる。

カワサキプラザ大宮をリニューアル

カワサキモータースジャパンは、2025年2月15日(土)に「カワサキ プラザ大宮」をリニューアルオープンした。同店舗は、さいたま市北区の国道17号線(中山道)東大成町2丁目交差点付近に位置し、最寄り駅のニューシャトル加茂宮駅から徒歩2分とアクセスが良好である。店内は木目調のフロアと白い天井が明るい雰囲気を演出し、モーターサイクルやプラザアパレルがゆったりと展示されている。また、ライダーやこれからライダーになる方々が気軽に集えるコミュニティスペースも設けられており、モーターサイクルのある新しいライフスタイルを提案している。営業時間は10時から19時までで、定休日は毎週水曜日となっている。

カワサキプラザつくばをリニューアル

カワサキモータースジャパンは、2025年2月11日(火)に「カワサキ プラザつくば」をリニューアルオープンした。同店舗は、圏央道「つくば牛久IC」近くの「イオンモールつくば」敷地内に位置し、広大な駐車場と多数の専門店が併設されている。店内には最新モデルの車両や、カワサキプラザ限定のオリジナルアイテム「good times collection」が展示され、五感で「Kawasaki」ブランドを体感できる空間となっている。また、レンタルや試乗車も多数用意され、点検・修理・車検などのアフターサービスに加え、保険や車両保管などの相談にも対応している。営業時間は10時から19時までで、定休日は毎週水曜日と毎週木曜日(第1木曜日を除く)となっている。

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