ホンダN-VAN＆バイクライフ｜CBR650Rのトランポに！ サーキット遊びで使える実例｜オーナー’Sインプレッション | 1枚目の写真（全22枚）
ホンダ・N-VAN +STYLE FUNターボ（FF）
N-VAN +STYLE FUNターボのフロントビュー
N-VAN +STYLE FUNターボのリヤビュー
N-VAN +STYLE FUNターボのシート
N-VAN +STYLE FUNターボは、２列目シートや助手席もフラットにできる
荷室フロアは柔らかく、バイクが安定しないため、ベニア板で自作したフロアボードも設置
バイクの前輪はるメンテナンス用のスタンドクランプで固定
運転席のアームレストはカウルと干渉するため、取り外す
ラダーレールが急な角度にならず、積み込みやすい
助手席側のスライドドア開口部は、センターピラーレス仕様
バイクのほか、サーキット走行に必要な装備を入れると、荷室はパンパン
スタンドクランプの設置位置は、ちょどいい場所を決める必要がある
最初は、何度も積んだり降ろしたりを繰り返し、ベストな積載方法を探した
テールゲート開口部が広いので、バイクの積み込みは楽
N-VANとCBR650Rをお供に、休日を満喫
筆者が所有するホンダ・CBR650R（2020年型）
休日に、サーキット走行を楽しむ筆者
スズキ・エブリイ
エブリイの荷室も広い
ホンダの軽バン「N-VAN」をバイクのトランポにしている筆者の体験を紹介
高速道路も考慮してターボ車を選んだ
N-VANのLグレード。いわゆる軽商用バンらしい装備やスタイルだ
