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フェラーリ 296 GTB、本邦初上陸! 現代版ディーノのディティールに迫る
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フェラーリ 296 GTB、本邦初上陸! 現代版ディーノのディティールに迫る
フェラーリ 296 GTB、本邦初上陸! 現代版ディーノのディティールに迫る | 2枚目の写真(全14枚)
全長4565mm、全幅1958mmというボディは非常にワイドに見える。リヤ周りのデザインは鍛え抜かれたアスリートのようだ。
フロントナンバー下にあるのがティートレイ。F1マシンのテクノロジーを応用したもので、アンダーボディの負圧を高める。
マフラー出口を高くし、ディフューザーの容積を大きく取っている。リヤランプの間にある黒い部分がアクティブスポイラーだ。
リヤフェンダーの盛り上がりは250 LMを彷彿とさせる。エアインテークの形状もクラシックフェラーリを思わせるデザインだ。充電口は左リヤフェンダーに位置する。急速充電はできない。
タイヤはミシュラン パイロットスポーツ4S。ブレーキは新しい制御モジュールによるABS evoを初導入。ローターはカーボンコンポジットだ。
F355以来のトンネルバックスタイルを採用。微妙なカーブを描くエンジンカバーは透明なレキサン製で、外からエンジンが見える。
フェラーリ 296 GTBの給電口
120度のバンク角はエンジンの高さも低く抑えられる。350barのインジェクションを採用し、ターボエンジンながら最高回転数は8500rpmだ。
インパネのデザインはSF90と同様のテイストで、ステアリングから手を離さずにほとんどの機能を操作できる。パッセンジャーディスプレイは標準装備だ。シートはカーボンフレームで軽量化を図る。
フェラーリ 296 GTBのメーターナセル
フェラーリ 296 GTBのセンターコンソール
フェラーリ 296 GTBのパッセンジャーディスプレイ
フェラーリ 296 GTBのシート
フェラーリ 296 GTBのフロントスタイル。
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